リフォーム番組の「劇的ビフォーアフター」が最近、復活放送されました。
放送され始めの頃は興味本位で見ていましたが、視聴者にインパクトを与えるための安すぎる金額表示やパフォーマンス重視の内容など、いろいろ思うことがあり見なくなりました。
誤解されると嫌なので追記しておきますが、出演されている建築家の方々は素晴らしい方ばかりだと思っています。
ただ、TVで取り上げられる内容に過度な演出が見られ、それを真に受ける一般消費者の方々がいるという事実。また現実的には「そんなもんだけじゃないぞ!」という現場の声との葛藤があるということです。
しかし最近ではお客様より「ビフォーアフターの○○みたいなやつ!」とか言われることも多く、それが口頭ではなかなか伝わりにくいため、見るようにしています。
本日は「ビフォーアフター」でリフォームされた家の数年後という「アフターアフター」ならぬものをやっていました。
その後をきれいに使っている家族やすでに汚くなってしまっている(リフォーム前のような)ご家族。
色々な家庭がありましたが、ご家族の成長を通した笑顔が見え非常に良かったです。
建築業は形のない状態から作っていくので「形」としても大事ですが、そこに住むのは「人」またそれを作るのも「人」最終的にそこに住む人が「笑顔」になることが一番良いと思います。
1人の建築家の人が、あまりにも汚く使っているご家庭に訪問して「掃除しよう」と掃除をしていました。
自分の作った作品を汚されたと思ったのか?またたった数年でそんな風になってしまったことが残念だったのかは分かりませんが、「形」を重要視しているようで複雑でした。
私はこのご家族が常に明るく笑顔が絶えないことがすごく好印象で、物が散乱していることなどはたいして問題ではないような気がします。
リフォーム事業創設時からのキャッチフレーズ「想いをたいせつに」ということをこれからも忘れずにやっていきます!
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