毎朝の朝礼で「コミュニケーションブリッジ感想発表」というものがあります。
コミュニケーションブリッジという小冊子があり、お客様満足や社内円滑、生き方、考え方など色々な事例が毎日1ページずつ書いてあります。
それを読んで感想を発表します。
本日は「決め手は接客力」というもので中身の一部は
「商品力や価格の安さも大切だが、最後の決め手は接客力になる。お客様の心を動かすのは接客力で、いくら商品が良くても、お客様の心を動かすことができなければ買ってもらうことはできない。」
と書いてある。その通りだと思うが社内間を見て主観を追記。
「接客力=能力+努力」であるということ。
また「お客様の心を動かす」ということに関しては能力よりも努力のほうがウエイトが多いと思う。
努力も一時に一気にするものではなく、ひたむきにコツコツと継続して行うこと。
そういった姿がすごく好感が持たれるように思う。
当社に工務の南というスタッフがいます。
彼はお客さまからのお褒めの言葉が一番多い。
本来であれば一番お客様と接している営業スタッフがそうあるのが普通だと思いますが、工務の南である。
彼は話下手で機転も利かず、一般的な接客力というものでは社内では一番低いと思います。
しかしほとんどのお客様より高い評価をいただきます。(技術的な部分ではありません)
彼の長所は「素直」であり何事も「ひたむき」「謙虚」に取り組んでいるということ。
朝礼では、他にも「一分間スピーチ」というサービス向上になるような事例の発表なども行っています。
彼のスピーチは棒読みですごく下手である。
しかし最近では今まで頭の片隅にもなかったであろう「政治・経済」のネタなども取り入れられ、自身の向上に努めている姿勢がすごく伝わってくる。
そういった「姿勢」を見ているとスピーチの「中身」は、さほど重要ではないと思う時もある。
大事なのは「ひたむきに」「一生懸命」な部分であり、決して能力だけではないと思います。
またそんな姿を見て自分も見習わなければならない思うと同時に、そういった環境(社員)で仕事が出来ることに感謝してこれからもがんばっていきます!
ちなみに上記コミュニケーションブリッジの販売はこちら→「元気が出る朝礼テキスト」

