こんにちは!
リフォーム1の建入です。
今回は我が家のリフォームで行った床下の湿気対策を紹介しようと思います。

まずは解体途中の床下の写真です。
昔の古いお家では土の上に自然石が配置されています。
その上に束と呼ばれる木材が乗り、床の下地を支えています。
これが問題なのは土が床の下にあると、湿気が上がってきてしまう事です。
畳などはある程度吸湿・放湿作用がある事と、
古い家は風通し(すきま風)が良いので問題にならない事も多いです。
今回のリフォームでは、床は断熱材を入れフロアー張り、
壁や天井はボードにクロスです。
窓もアルミサッシに変えて気密性も高める計画になっています。
そうすると以前の家よりは湿気には対応しにくくなるため、
床下にコンクリートを打ことにしました。

まずは床の下地を全て撤去した後、石も全て取り除きました。

その後、防湿シート敷き。

そしてコンクリートを打って完了です。
床をめくらないと施工する事はできませんが、
湿気対策としてはかなりの効果を発揮します。
家にとって湿気があると、いろいろな問題が起こります。
カビや白蟻の発生がまずあげられると思います。
見えない場所というのは住んでしまうと気にならないのですが、
長い年月を見据えて考えるときちんと対処する事はとても重要だと思います。
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