こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原和也です。
今回も住宅の構造体について、詳しく書いていきます。

上の写真の斜め材は筋交といい、
地震などの建物の揺れに関して、効力を発揮します。
柱と土台、柱と梁などといっしょに金物で強固に接合して、建物の剛性を保ちます。
この部材や金物の取付に関しては、
構造体の中間検査でチェックを受けますので、非常に重要な工事となっております。
また、建物の骨組みを構成する部材のうち、
構造上比較的力のかかってこないものとして、
下の写真のような開口部の上下の部材(通常まぐさと呼んだりします。)
や柱間に配置する間柱などがあります。

これらの細かい部材を
大工さんに取付していただいて、やっとサッシや
壁の下地が取付できるようになります。
これらを全て取付した
建物の全景が下の写真になります。

プラモデルを組み立てるように簡単にはとてもできませんが、
何百、何千ピースもの部材で住宅は構成されています。
たくさんの部材とたくさんの人の労力がかかっていることを、
多少なりともご理解いただければと思います。

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