元気会社・リフォーム1の建入です。
リフォームする際には、間取り上の無駄を無くしたい方も多いと思います。
今回は階段下と、壁の“厚み”を有効利用した例をご紹介します。
まずは階段下の有効利用の例です。

このお宅の階段はスリップ階段と言われるものでした。
踏み板だけの階段で、向こうが見えるようなものです。
開放感はあるのですが、丸見えになってしまう分
階段の下はあまり有効に利用できません。
階段の下に物を置いて、布などで目隠ししている方も多いのではないでしょうか。
このような階段を有効に利用する方法として、
収納にしてしまうという方法があります。
階段の踏み板の奥にも板を張り、向こう側が見えないようにします。
そして階段の下に壁を作って、扉を付ければ出来上がりです。
内部に棚を作ると想像以上の収納量を取る事ができます。
続いて壁の厚みを利用した例です。

写真左側の壁にくぼんだ部分があると思います。
これは壁の厚みを利用してちょっとした飾り棚を作った例です。
写真のように飾り棚の奥だけ
壁紙を変える事で部屋のアクセントになります。
最後に少し変わった例をご紹介します。
奥の3段の棚の部分がその場所になります。

この建物は鉄骨造なので、部屋の角などに太い柱が出てきてしまいます。
鉄骨の場合は30cm近い段差になってしまう事が多く、
そのままにしておくと無駄なくぼみになってしまいます。
しかしこの写真のように棚を付ける事で、
くぼんでいる事に意味を持たせる事が出来ます。
間取り変更などで、変わった形のスペースが出来てしまう事はよくあります。
その変わった一見使いにくそうなスペースも有効に利用する事で
使いやすくなったり、見た目に面白いものに変える事が出来ます。
以上、空間の有効利用についてでした。
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