こんにちは。加藤です。
今回は照明に使われる電球の種類について少しばかりご説明します。
電球の種類には従来多く使用されているのは
①白熱灯
②蛍光灯(蛍光色)
③蛍光灯(電球色)
です。
各種の特徴は↓こんな感じです。
①白熱灯
●光色・・・赤っぽい落ち着いた光色
●特性・・・明暗のコントラストを作り出し、暖色系の色を引き立てる
●効果・・・落ち着いた雰囲気を演出
●寿命・・・やや短い
●経済性・・・やや低い
●用途・・・リビング、ダイニング、寝室、廊下、階段、エクステリア、サニタリー
②蛍光灯(蛍光色)
●光色・・・青っぽいさわやかな光色
●特性・・・影を作らず均一に照らすフラットな光
●効果・・・昼間のような明るさで、活動的な雰囲気を演出
●寿命・・・長い
●経済性・・・高い
●用途・・・リビング、ダイニング、キッチン、子供部屋
③蛍光灯(電球色)
●光色・・・赤っぽい落ち着いた光色
●特性・・・影をつくらず均一に照らすフラットな光
●効果・・・落ち着いた雰囲気を演出
●寿命・・・長い
●経済性・・・高い
●用途・・・リビング、ダイニング、寝室、和室、エクステリア
各種それぞれの特徴がありますので、用途に応じて電球を変える必要があります。
それでは、白熱灯と蛍光灯のメリットデメリットはどうなのでしょうか?
白熱灯
~メリット~
・照らすもののツヤや立体感の表現にすぐれている
(料理をおいしそうに、肌をきれいにみせる効果があります。)
・瞬間的に点灯する
・入/切を、頻繁にしても寿命に影響がない。
~デメリット~
・寿命が短く、交換頻度が多くなる。
・影が出やすい。表面温度が高く、照度が高いとまぶしく暑苦しい感じにもなります。
蛍光灯
~メリット~
・寿命が長く、消費電力が少ない。経済的!
・影が出にくく、均一な明るさをもたら面光源で、作業空間向き!
~デメリット~
・入/切を頻繁に行われるところでは、寿命が短くなる場合もあります。
・照度が低い場合は、陰気で寒い雰囲気に。安らぎ感を演出するには不向き。
・・・と言った感じです。
照明を選ぶ際にも少しでも参考にして頂ければと思います。
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