リフォームアドバイザーの建入です。
『広い。』
そんな古民家の魅力を伝えていきたいと思います。
『広い。』その1。 玄関。
古民家の特徴である玄関ホールですが、とても広いです。
狭くても12畳、広いと16畳以上あるところもあります。
昔は土間があり、かまどがあり、という事で必要な広さだったのでしょうが、現代ではどうでしょうか。
正直、あまり必要性はありません。
お客様へのインパクトがある点、子供と遊ぶのには便利な場所です。
時代が変わると使い道も変わるという事でしょうか。
『広い。』その2。 和室。
田の字などと呼ばれる4部屋の和室ですが、ここのふすまを開け放つととても広い空間になります。
古民家の場合は6畳が2部屋、8畳が2部屋、床の間と仏間、というかたちが多いように思います。
仏間のある8畳間が一番格の高い部屋になり、その横には床の間のある8畳間があります。
法事の際にはこの床の間のある8畳間がお坊さんの控え室となります。
法事などで人数の多い場合はふすまをはずし、一つの空間として使う事も出来ます。
現代では家で法事をする事も少なくなってきたようで、この田の字の本来の目的も忘れられつつあります。
この田の字の一部を改装して使うことが多いのも時代の変化だと思います。
『広い。』その3。 敷地。
古民家というと比較的郊外にある事が多いためか、敷地が広いです。
庭を造るもよし、畑で汗を流すのもよし、という事で自然を相手にした楽しみには事欠きません。
しかしその分、昆虫やけものとの闘いは避けて通れません。
この虫とは闘い、このけものとは共存しよう、こんな事を考えていると人間も自然の一部なんだな、としみじみ感じます。
今回はリフォームとはかけ離れた話になってしまいました。
建築的にまとめるとすると・・・
古民家は現代の生活スタイルでは有効利用されていない空間が多くあります。
それを無駄と考え、使い勝手を良くする考え方がひとつ。
いやいやそれこそが古民家だ、とおおらかな心でそのまま使うのもひとつ。
どちらも正解だと思います。
家族の生活スタイル、好みに合わせ、どのようにでも対応出来るふところの深さ。
それを一言で表すと『広い。』という事になるのではないでしょうか。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
福井市・鯖江市・越前市の古民家再生リフォームは元気会社・リフォーム1にお任せ下さい!
→古民家再生リフォーム記事一覧
→お問い合わせフォーム


株式会社 ナチュレホーム