微妙な判断
こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。
今回は、階段下のスペースの天井付近のビフォア、アフターを取り上げてみました。
新築でもリフォームでも、階段下のスペースを利用して、収納にされることはよくあるのですが、
階段の形状によっては、うまい具合にトイレや洗面所などの生活スペースに活用出来る時があります。
この時注意したいのは、平面だけで考えていますと、天井の高さが低くなってしまって、
頭に当たるような高さにしかならなかったり、当たらなくても、何かうっとうしさがあったりということがあります。
階段の一段の高さは、おうちによって若干違いますが、概ね21センチから22センチぐらいです。
そうすると、天井の高さを最低2.1mと仮定すると、10段目の下からこの天井高がとれそうと判断します。
ところが下の写真のように、階段の段板の下には、これを支える補強材がはいっているので、
10段目の下では、さらに天井が低くなってしまいます。
この場合は10段目の下では×
今回のリフォームでは、事前にこれらのことを施主様とお打合せさせていただいて、適正な高さがとれる事を確認して工事に着手しました。
生活スペースに出来るか出来ないか、このようなことで迷われているならば、気軽にお問い合わせいただきたいと思います。
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