福井の家づくり日記!ナチュレホーム

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2015年1月

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外壁のひび割れには要注意。

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は外壁の劣化の中でも問題の多いひび割れについて書いていこうと思います。

外壁は家を守る大切なものです。
そこに傷みがあると、当然家の構造部分にも影響を及ぼします。

構造別にどのような問題があるか書いてみます。


まずは一番多い木造から。

木造の建物は杉や桧などの柱、松などの構造材から建てられています。
そして木材の大敵といえば水分です。

 木材というのは、もともと水分を含んでいます。
建築の構造材として使用するには、乾燥させ含水率20%以下にして使わないといけないと決められています。
木材は含水率30%を超えると白蟻が発生したり、カビが生えたりして強度が落ちてしまうからです。

という事は外壁にひび割れがある場合、内部に雨水が浸入する可能性が高いので濡れやすい状況になってしまいます。
外壁の種類としてはモルタル、窯業サイディングなどの材料の場合は注意が必要です。

すぐに腐ったりはしませんが、外壁にひび割れを見つけた時は早めの対応をしたほうが無難です。


次に鉄骨造

これも外壁から雨水が浸入すると、構造体である鉄骨が錆びてしまいます。

そして、鉄骨の構造体にはロックウールという耐熱の為の被覆がしてあります。
鉄骨自体は燃えないのですが、熱に強くはないため火事の際でも構造強度を確保するためです。

このロックウールはセメントと岩綿というものを混ぜて吹き付けてあるのですが、長い間水にさらされているとはがれ落ちてしまいます。

このように、鉄骨の場合もなるべく早く対応した方がいい事が分かると思います。


最後に鉄筋コンクリート

これもやはりひび割れは問題を起こします。
一番丈夫そうな鉄筋コンクリートですが、水は容赦なく襲い掛かります。

まず小さいひび割れが出来ると、そこに雨水が浸入します。
夏場はいいのですが、冬になるとその水が膨張してひび割れが大きくなる事があります。

コンクリートの部分だけならまだいいのですが、いずれそれが内部にある鉄筋まで達してしまうと問題が深刻になります。
鉄筋は錆ると体積が膨張します。
そうなると場合によっては外側にあるコンクリートがかけて落ちてちまう事もあります。
当然、構造体としての強度も下がります。


このように、外壁の損傷の中でもひび割れは申告な部類に入ってきます。

もしおうちの外壁にひび割れを見つけたら、とりあえず応急処置でコーキングだけでも効果はあります。

その後は早めに専門家による診断を受けられる事をおすすめします。


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