福井の家づくり日記!ナチュレホーム

福井のリフォーム・新築・不動産はお任せ下さい!ナチュレホームのスタッフによる家作り日記です。地元の住まいづくりへの想いを綴ります。職人の家づくり技術には自信があり、お客様にも喜ばれています。私達の仕事を見て下さい!

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2012年5月

2012年5月 1日

塗装と鉄部の錆び

こんにちは*
ナチュレホーム中嶌です。

最近外壁リフォームのお問い合わせが増えています!
お声かけ下さり、ありがとうございます(^‐^*)

雪も降らなくなったので、外壁リフォーム本番です。
特に、春は外壁塗装に最適な季節です。

現在、越前市芝原で外壁サイディング貼り工事が進行中、
来週からは福井市新田塚で塗装工事開始です!

外壁リフォーム専門サイトもどうぞご覧下さい★
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ところで、「塗装」というのは、下地や基材がしっかりしていないと後から剥がれてきてしまいます。

例えば、外壁材自体が傷んでぼろぼろになっていたり、
サイディング劣化.jpg

屋根が激しく反ったり浮いたりしている時は、
スレート割れ浮き.jpg

外壁材や屋根材を貼り変えるか、上貼りをするしかありません。

その他付帯部分も同じです。

ベランダの手すりや階段などが鉄の場合、サビが進行すると塗装できなくなります。
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鉄を塗装する際には「ケレン」というサビ落とし作業を行うのですが、
サビ(酸化)が鉄の奥深くまで進行しているとサビが落としきれません。

その上から塗料を塗っても、中で発生しているサビのせいで、塗料の下から剥がれてきてしまいます。

手すりや階段を交換となると、塗装に比べて金額が大きくなりますので、
早め早めのメンテナンスをおすすめします!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

福井・鯖江・越前市の屋根外壁塗装ならナチュレホーム!
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2012年5月 2日

外壁洗浄

こんにちは!
ナチュレホーム中嶌です。

福井市新田塚にて外壁バイオ洗浄!

こちらが洗浄前。
築7年のお家ですが、カビや藻による汚れが蓄積しています。
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外壁をいったん濡らした後、バイオ洗浄剤を塗布していきます。
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その後、高圧洗浄を行うと・・・
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カビや藻が取れて、キレイになりました!

高圧洗浄をきつく当て過ぎると外壁材が傷んでしまうので、加減が必要です。
バイオ洗浄剤を使うことで、より汚れを落としやすくしています。

こうして、既存の外壁と新しく塗る塗料をしっかり密着させます!

塗装しない部分にも、高圧洗浄サービス!
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次は、下塗り→中塗り→上塗り・・・と行っていきます!
お楽しみに★


2012年5月 7日

外壁塗装工事

こんにちは*
ナチュレホーム中嶌です。

外壁塗装1日目は養生細部の塗装です。

養生とは、窓、付帯物、基礎の立ち上がり、笠木、犬走りなど、
塗装しない部分に塗料が付いてしまわないように保護する作業です。
福井市新田塚 養生2 福井市新田塚 養生

養生を行った後、木部や軒天(軒の裏側です)の塗装に入ります。
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金属屋根の下塗りも施工。サビを抑える下塗り材です。
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次回は、外壁の下塗りから中塗りをご紹介します!


◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆*─*◆◇

2012年5月 8日

窓も色々あります

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、窓ついてです。

サッシにもいろいろと形状がありまして、最も一般的なのが、2枚引き違いです。

このタイプは、昔から多く用いられ、最も使いやすく、価格も比較的お手頃です。

しかし、画像のリビングのように、様々なタイプを使ってみても、変化に富んで、見栄えもしてきます。

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向かって、左側のキッチンの前には奥に押し出すようなタイプの縦すべり窓というものが使ってあります。

また、右側に上げ下げ窓が並んで、正面には明りとり用のFIX窓が配置されています。

このように見て来ると、施主様のこだわりとか、想いというものが強く伝わってきます。

単にひとつの窓ですが、かたちや使い勝手、換気、コスト、防犯性、断熱性・・・と幅広い視点が出てきます。

これから工事をお考えの方も、いろんな窓を見てからプランをイメージしていただいたら、もっと満足のいく現場ができあがるのではないでしょうか。

2012年5月10日

地縄張り

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

新築工事で解体工事が終了しましたら、次に基礎工事着工前の地鎮祭を通常行うわけですが、
ここで更地になった地面に建物の外周部を縄やひもで形作る、地縄張りを行います。

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これは、建物の四隅を清めるために、その位置をはっきりさせるものですが、
施主様に建物の配置、境界までの空き寸法、玄関やその他の居室の位置や大きさを把握していただく目的もあります。

特に、境界までの寸法が厳しい場合のときなどは、お客様より変更依頼がある時があります。

一度着工してしまいますと、変更することは極めて困難になりますので、確認が重要になってきます。


2012年5月 9日

2世帯リフォーム完成。

こんにちは。リフォームアドバイザーの建入です。

今回は2世帯同居の若夫婦さんのLDKを作ったU様邸をご紹介します。

U様邸のこのLDKは、元々あった母屋の和室と少し離れて建っていた車庫の一部をくっつけて作っています。
そのため、床の高さなどなかなか難しい部分ありましたが大工さんと頭をひねって、とても使い勝手のいいLDKができました。

この下の写真の車庫と母屋のつながっていない部分も今回つなげました。

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つなげた結果、LDKの中でもキッチンの配置してある部分は少し高くなっています。

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上の写真のように、奥様はキッチンからリビングを見下ろす形になります。ほとんどの部分が見渡せます。

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撤去できない壁を利用して、キッチンのシンク横に調味料を置く棚を作りました。

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キッチンの横には高さを調節できる棚を設置。

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キッチンの反対側にはお絵かきの出来るパネルを設置しました。ホーローで出来ているので、お子さんが油性マジックで書いても簡単に消せます。小さいお子様がいる方にはおすすめです。

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テレビを置く場所の両側に撤去できない柱を利用し、"見せる"棚を作りました。いろいろな小物を置いて楽しんでもらいたいです。


2012年5月11日

ある和室を見て思うこと

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、あるお客様の和室の画像を取り上げてみました。

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一見よくある風景ですが、壁や天井に使用してありますのは、全てビニールクロスです。

最近は、昔ながらの壁なら塗り壁、天井なら建材か無垢の天井板という仕様がだんだんへってきました。というのも、仕上がりが全く遜色なく、デメリットは特に見つからないからです。

お客様からよくお聞きする言葉の中に、塗り壁の壁の表面のざらつき、付近に落ちている砂粒状のほこり、カビなどが発生した場合に、お手入れが大変などのものがあります。

生活スタイルや考え方が変わってきていますので、本格的な和室が少なくなってきていると思われます。

しかし、不思議と従来の和室のほうが、落ち着きます。きっとそう感じるのは私だけではないはずです。

和室の持つ、気品や深みなどは、独特のもので、住む人に何かを感じさせるものがあると思います。

畳やふすまなどと共にトータルで考えると、また見栄えの良い間が演出できるものと思います。

2012年5月12日

デザインリフォーム完成1

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回はリビングのデザインリフォームをご紹介します。

M様邸はリビング、お風呂、洗面所、テラスのリフォームをさせていただきました。
その中でもリビングのコンセプトは「バーのようなリビング」という事で、一風変わった部屋ができました。

まずは全景。天井はクロス、壁は塗装、床はフロアタイルという仕上げになっています。M様のイメージをお聞きして、仕上げ材を選ばさせて頂きました。

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キッチンは対面式にしており、カウンターはの材質はクリです。使い込んだ感じを出すためにアンティーク調の塗装をしてもらっています。

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キッチンは業務用のステンレス製です。

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調理用器具などもお客様がステンレス製で統一されているため、とてもなじんだ感じがします。

キッチン部分の床のみテラコッタ調のクッションフロアを張り、見た目の面白さと清掃のしやすさを両立しています。

一つの部屋でもこだわっていけばここまで個性的なリフォームが出来るのです。

2012年5月14日

デザインリフォーム完成2

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回も引き続きリビングのデザインリフォームをご紹介します。

今回は前回紹介できなかった細かい部分です。

まずは入口のアーチ。
アーチを作り、その反対側に既製品の引き戸を入れるようにしました。
リビング側からのみアーチ状に見えるのです。

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黒い壁に白い建具を配置しているので、とても良く見えて一つのアクセントになっています。

コンセントやスイッチのプレートも少し変わっています。
お客様のご希望で、むかし風のプレートになっています。

スイッチの色もそれぞれ違っていておしゃれです。
色を変える事でどのスイッチを入れるとどの照明が着くか分かるようにもなっています。

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照明はお客様に全て選んで頂きました。
全体の雰囲気に合わせて選ばれていて、デザインや色のバランスが良いと思います。

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ベージュと黒がこの部屋のイメージ色です。
そして基本的には"木"の部分はあまり強調せず、"金属"が目立つようにという事でした。

最初にこのようなコンセプトがあると、仕上げ材、照明、家具の選択も統一感が出せるという、とてもいい例だと思います。

Kさん(わんちゃん)もご協力ありがとうございました!

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2012年5月15日

外壁塗装 福井市

こんばんは*
ナチュレホーム中嶌です。

福井市新田塚の塗装工事レポート★

下塗り→中塗りを行っているところです。
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細かい部分までしっかり!
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こちらが下塗り(ユメロックシーラー・・・透明)塗装後。
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こちらが中塗り(ロックペイント シリコンウレタン塗料 ユメロック・・・仕上がり色より明るい色)塗装後。
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現場管理はナチュレホームのスタッフでしっかり行っています。

施工中の写真をお客様にお渡ししています!


2012年5月16日

木製建具のレール

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、木製建具工事についてです。

工事前の建具でよくお客様からお聞きするのが、引き戸の建具の開閉が重くてスムーズにいかないということです。

通常のかたちでいきますと、敷居に浅い溝を大工さんに作ってもらって、その上を建具が滑って行くというものがほとんどでしたが、
この場合、年数がたちますと、徐々に建具の滑りが悪くなっていって、敷居溝を削るようになったりします。

このような状態にまでなってしまいますと、子供さんや高齢な方には建具の開閉が重くて、体に負担が多くかかってしまうことが多いのです。

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これを解消するために、敷居にアルミの細いレールを埋め込んだり、表から薄いレールを打ち込んだりします。
また、建具にも下の方に車をつけて、摩擦が小さくなるようにします。

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施工後は、建具の開閉がかなり軽くなり、片手で軽くふれるだけで簡単に開け閉めが出来るようになります。

しいて注意事項をあげるとすると、軽くなりすぎて、以前の感覚で閉めて頂くと、かなり強くしめることになり、大きな音がしたりします。

最初のうちの慣れるまでが、少しかかるかもしれませんが、施工したお客様からはたいへん好評となっております。

2012年5月17日

古民家再生中。

こんにちは。
アドバイザーの建入です。

今回は現在進行中の古民家再生のお宅について書こうと思います。

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I様邸は築年数役150年というとても立派なお宅です。
今回の工事で全面的に改装をする事になりました。
屋根瓦だけは数年前に葺き替えたという事で、それ以外のほぼ全てをきれいにする事になります。

現在は玄関ホールや居間、台所部分の工事をしています。
先日、解体が終わったのですが、さすがに150年もの歴史があるといろいろな物が天井裏や床下から出てきます。

天井裏は元々わらを編んでむしろやわらじを作っていた"部屋"がありました。
そこには作ってどれだけ時間が経ったか分からないほど古いわらじ、むしろなどがありました。

まるで時間が止まってしまった空間のようで、不思議な感じでした。

さらに天井裏には古いふすま、昔の道具などがいろいろありました。下の写真はわらを叩いてほぐすための道具だそうです。

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ふすまは昔ながらの中子というもので、障子のような木の桟に和紙を何枚も重ねて作ったものです。ぼろぼろになっていましたが、きちんと見れば恐らく昔の資料(古文書)などが貼ってある事でしょう。

昔の人は物を捨てることはあまりせず、何でも使えるものは使っていました。
今となっては貴重な資料である古文書なども、昔の人にとっては「いらなくなった紙」という事なのでしょう。

きちんとした所に渡すと丁寧に紙をはいでいき、古文書が出てきたら保管し、資料として研究するという話も聞いた事があります。
ふすまから貴重な文献が発見されたというニュースも何度か聞いた事があります。


すこし話がそれてしまいましたが、次は床下。ここからは囲炉裏の跡、井戸、堀こたつ、瓶、古銭などが出てきました。

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昔は自然のものを極力使用していた事がわかります。囲炉裏の下にはたくさん石が敷き詰められています。
瓶はお客様いわく、種芋などを保管する場所として利用していたそうです。天然の冷蔵庫代わりだったのでしょう。

ちなみにさすがに150年も経っていると、一部の柱には腐食がみられました。きちんと補修して、安心して暮らせるようにしていきたいと思います。

古民家の再生は、めくってみるまで何が出て来るか分からない部分があります。
それが嬉しい発見であっても、残念なものでも、最終的にお客様に喜んでいただけるように精一杯管理していこうと思います。

2012年5月18日

福井市新田塚 外壁塗装

こんにちは*
ナチュレホーム中嶌です。

福井市新田塚の外壁塗装工事レポート★

【施工後】
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すっきりキレイになりました!
軒の出がない部分の笠木も設置しました。

【施工前】
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屋根中塗り!
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屋根上塗り。ピカピカになって青空を反射しています!
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こちらは外壁⇒下塗り
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⇒中塗り
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⇒上塗り。この日は建入さんに写真を撮ってきてもらいました!ありがとうございます。
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仕上がり色が薄い色なので分かりづらいですが、しっかり色分けして塗っています!

今回写真で分かりづらかったので、次回から色見本帳も写真に一緒に写すことにします(^-^)

改善・改良を続けていきます!


2012年5月19日

建て方風景

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、新築木造の建て方風景についてです。

初めて建て方を目にされる方から、よくお聞きする言葉に、
「一日でここまで建ち上ってしまうのですね。」という迅速性と
「実際建ち上がると大きく見えます。」という見た目の大きさの感想があります。

前日までは、基礎に土台が乗った状態でしかないものが、40坪くらいまでのお家ですと、ほぼ1日であっという間に屋根の形まで出来あがってしまいます。

これは、大工さんや鳶さん、レッカーのオペレーターさんの技術と段取りとお互いのチームワークのなせる業です。
流れがスムーズで毎回感動してしまいます。

建物も形状によりますが、高さが8mから9mくらいになり、柱も100本近く建っていて、なおかつ要所に筋交いやしっかりした梁も入り、見ている人々を圧倒します。

建築工事全般を通して、私が一番気持ちが高ぶる一日です。

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2012年5月21日

古民家を受け継ぐ。

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は古民家再生について書こうと思います。

福井県は空家率が全国で10位と高い県です。
その中には住まれていない古民家も多く含まれている事だと思います。

仕事やプライベートでいろいろな場所に行くのですが、そこで倒壊寸前のお家を見る事も良くあります。
そういうお家の事を近所の方に聞くと、何年もずっと誰も住んでいないというのをよく耳にします。
いろいろな事情があっての事だとは思いますが、個人的にはとても寂しい気持ちになってしまいます。
家は物としての財産であると共に、生きているものだと思っているからです。

人間と一緒で、呼吸が出来なければ家もだんだんと傷んでいってしまうからです。
よく、家は人が住んでいないとだめになってしまうと言いますがあれは専門的に見ても間違いありません。

換気をしなければ湿気がたまり、いろいろな場所に不具合が出て来ます。
雨樋が詰まってしまっていると、地面に直接落ちた水で壁が傷みます。
もともと、古民家などの古い家などは自然の材料だけで作られたものなのでなおさらです。

僕も自身が古民家を中古で購入して住んでいるため分かるのですが、きちんと再生すれば新築並みの住みやすさにはなります。

しかも古民家の建っているのは環境的にもとてもいい場所が多いです。

最近は古民家もずいぶん見直されて来ているので、古民家の好きな方も多いと思います。

古民家は古き良き日本が残っている貴重な建物です。
興味のある方はぜひ再生して後世に残していって欲しいと思います。

今年の夏くらいからは当社でも不動産の取り扱いが出来るようになります。
中古住宅探しから、リフォーム・再生までトータルでお手伝いが出来るようになります。

僕も中古の古民家探しではいろいろと戸惑った部分も多かったので、その時の経験をもとにアドバイスが出来ると思います。

2012年5月22日

型枠工事

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、基礎の型枠工事についてです。

基礎工事で鉄筋を組み立てた後、コンクリートを打設する前の作業として、型枠を組んで配置する工事があります。

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この工事は、別名仮枠工事ともいわれ、ある意味、基礎のかたちを形づけるための仮設の工事でもあります。

この工事の重要性は、基礎の通りや高さをミリ単位でキッチリ合わせることのほかに、コンクリートの強度を確保するために、決められた日数までそのまま保持して、養生を十分行うことも大切になってきます。

昔は、工期がないからとか、早く乾くからといった、わけのわからない理由で、強度が出ないうちから型枠を解体してしまったというような話をきいたこともあります。

時間がたってくるとわかりにくくなっていくのですが、養生期間をしっかりとっと基礎と、そうでないものの強度の差が以外に大きいので、ここは注意が必要です。

コンクリートはデリケートなものだという認識をもって、工事を管理していきます。

2012年5月24日

鉄筋配筋

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は鉄筋工事についてです。

基礎の鉄筋は、ただ入っていればよいというわけではなく、
継ぎ手がある場合はその長さ以上であることを確保し、
一定のコンクリートのかぶり厚さも確保してなければなりません。

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また、配置する鉄筋も縦横共碁盤の目のように、きちんとした等間隔で、
しっかりと結束線で緊結していなければなりません。

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このことをあまくみていますと、基礎自体の十分な強度がでなかったり、
基礎の中の鉄筋がさびてきたりとかで、あまり良いことがありません。

施工者がこれらのことを十分認識して、長く建物を支えていける安心できる
基礎にできあがるように、しっかり鉄筋工事を管理していかなければなりません。

2012年5月25日

鯖江市 外壁塗装・一部張替

こんばんは!
ナチュレホーム中嶌です。

今日は久しぶりの雨でしたね。
植物や農作物にとって恵みの雨は嬉しいですが、
外壁塗装工事に雨は大敵・・・カラッと晴れた日が続いてほしいものです。
というか、福井に帰ってきてからは雨が嬉しいという声を全く聞きません。さすが全国有数の雨国ですね。笑

鯖江市桜町で外壁塗装の現場が進行中です!

築20年を超えるM様邸では、日当たりの良い西面のサイディングがかなり傷んで塗装できない状態でした。

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▲この状態では塗装できません。

そこで、西面とその他の面の傷んでいる部分のサイディングを張り替え、塗装することになりました。

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▲サイディングを撤去します。

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▲黒いのが新築時の防水紙です。

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▲新しく似た柄のサイディングを貼っていきます。防水紙も新しく!

外装全体の張替もご提案させていただきましたが、M様が家族のライフプランを考慮された結果、このような施工となりました(^^)

お客様それぞれのライフプランや事情に合わせ、最適な工事をさせて頂きたいと思います!

2012年5月26日

外壁サイディング補修

こんにちは*
ナチュレホーム中嶌です。

鯖江市M様邸では、外壁塗装に伴う外壁の補修を行いました!

西側の壁のサイディング張替と、部分補修です。

▼ベランダ部分のサイディングがかなり傷んでいました。
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屋根張替のためベランダを取り外した際、傷んだ部分の補修を行いました。

▼キレイにおさまっています!
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角の部材が傷んで割れていましたが、現在もう同じ部材は手に入らないということで、板金による補修を行いました。

▼補修後、スッキリキレイに!小林板金さんの職人技です。
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これから、屋根張替→高圧洗浄→塗装工事・・・と続きます!

M様、後近隣の皆様、工事中のご協力誠に感謝いたします(^^)


2012年5月28日

鯖江市外壁塗装工事 コーキング撤去中!

こんにちは*
ナチュレホーム中嶌です。

外壁塗装リフォームの現場で、コーキングの撤去作業が進んでいます。

▼まず、カッターで古くなったコーキングに切り込みを入れます。
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▼そして、手やペンチで引っ張って撤去します。
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▼これがかなりの力作業です。コーキング職人さんも大変です。
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15年以上前の建物には基本的に「ウレタン」のコーキングが使われています。
現在の主流はより高性能な「変成シリコン」のコーキングです。

▼ひび割れ、ぼろぼろになった新築時のコーキング剤。お疲れさまでした。
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▼コーキング新設後。
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▼細かな部分もばっちりです。
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塗装と同様に、コーキングは住まいを雨漏りや湿気から守る大事な役割を担っています。

コーキングの上に塗装がしていない住宅で、築15年をこえている場合は、外壁リフォームの際にコーキングを交換した方がいいです。

コーキング剤の硬化に伴うひび割れや隙間に要注意です!


2012年5月29日

根上げ工事

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は少し変わった"根上げ"という工事を紹介しようと思います。

現在進行中の古民家再生のI様邸にて行った工事です。
古民家は石場立てといって、大きな柱を石の上に乗せて組んでいく構造です。

石の下は十分に突き固めて、そう簡単には下がらないように工事をしています。
しかし、長い年月が経つと雪の重みで石ごと下がってしまっている事もよくあります。

一本柱が下がると、敷居や鴨居も斜めになってしまいます。
そしてふすまが動かなくなってしまったりするのです。

それを解消出来るのが"根上げ"という工事になります。
原理は簡単です。
ジャッキで持ち上げて、下がった分だけ固いものを差し込めばいいのです。

文章だけでは分かりにくいので、写真で説明していきます。

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この柱、両端の柱から見ると2センチほど下がっています。柱に取り付いている丈夫な構造材に添え柱を使ってジャッキをかけます。このジャッキは一個で10トンまでの重さを持ち上げる事ができます。

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 浮かした後、この柱の下には鉄板をさしこみました。

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 この柱はさほど傷んでいませんが、柱の根元が腐ってしまった場合などは"根接ぎ"といって同じサイズの柱と差し替えるような事もします。

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古民家は構造上、柱が下がってしまったり、柱の根元が腐ってしまったりしている事が多いです。
下がったものを上げるのはとても大変なような気がしますが、条件さえ揃っていればそれほど難しい事ではないのです。

古民家は今から建てようと思ってもなかなか建てられるようなものではありません。

今あるものを大切に守っていくためにもとても大切な工事だと思います。


2012年5月30日

日曜大工。

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は我が家で行った日曜大工を紹介します。

日曜"大工"といっても木を使ったものではありません。

我が家の駐車場にコンクリートを打設しました。

もともとは砂利だったのですが、冬場の雪がなかなか融けないためです。

我が家は山の近くにあるため、上水道と山水(簡易水道)の2種類の水源があります。

山水はいくら使っても一定料金のため、冬場は山水で融雪をおこなっていました。

ホームセンターに売っている、穴の空いたホースを利用しています。

ある程度は融けるのですが、下が砂利のため、ほとんどしみこんでいってしまいます。

あまりにももったいないので、コンクリートを打って水を流そうという作戦です。

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前置きが長くなりましたが、上の写真はその駐車場の一部なのです。

南天の木を植えてあるため、コンクリートを打つわけにもいかず、小さい花壇にしてしまおうという事なのです。

以前安く手に入れた石とセメント、そしてきれいな土。材料費は全部で2000円程度です。

改めて見ると素人くさいですが、それもまた愛着がわいてくるというものです。

皆さんも、自分のお家で出来る事はけっこうたくさんあります。

自分でする事でコストは安く、上手くいけばプロには出せない味も出ます。いろいろとチャレンジするのも楽しいと思います。



2012年5月31日

リフォームをどこで止めるか。

こんにちは。リフォームアドバイザーの建入です。

今回はなかなか難しい、工事範囲についてです。

リフォーム工事は今まで古かったものをきれいにする工事です。
きれいになった場所はいいのですが、部分的にすると手を付けていない場所が目立ってしまいます。

どこで工事をとめればいいかというのは以外に難しいものです。

そのリフォームする部屋がどれくらいの重要度があるかという事が、一番の判断材料だと思います。

例えば脱衣所などは、ほぼお家の人しか入る事はありません
お家の皆さんが納得出来るようでしたら、部分的にきれいにしてもいいと思います。

お風呂リフォームをした際にお風呂の入口のサイズが変わるので、脱衣所とお風呂の境の壁は一度解体しないといけません。
そのため、必ず一面は壁紙を貼り替える事になります。
脱衣所に関して言えば、壁は一面だけの貼り替えで問題ないと思います。

次にトイレのリフォームの事を考えてみます。
トイレはお客様も使う場所になります。
そのような場所で、例えば一面だけ貼り替えというのは考えものだと思います。

このように、部屋ごとに考えてみるとわかりやすいと思います。

また、既存の建具を残すような場合も注意した方がいいと思います。
建具の汚れ具合によってはリフォームしたのに何かきれいになっていない印象になってしまう事もあります。

掃除すればきれいになって使用出来そうなのか、リフォーム後目立ってしまうのか、という点で迷われる方も多いと思います。
その際には一度ご相談下さい。
イメージや予算と相談して適切なご提案が出来ると思います。