福井の家づくり日記!ナチュレホーム

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2015年1月

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リフォームと固定資産税。

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回はリフォーム後の固定資産税について書いていこうと思います。

リフォーム後は固定資産税が上がるのかな。という質問をよく耳にしますが、実際はどうなのでしょう。
リフォーム後に固定資産税が上がったという事はあまり聞いた事はありません。

ちゃんと調べてみると、このような仕組みになっています。

まず、固定資産税というのは課税標準額(固定資産税評価額)というもので決まります。
この額は、最初に建てられた時に算出されて、3年に一度見直されるようになっています。

基本的には見直しの際に評価は下がるのですが、物価によっては据置きという事もあるようです。

木造住宅の場合は27年目に新築時の20%になります。
そして、これ以上下がる事はありません。
固定資産税は30年ほど経つと無くなるという誤解をされている方もいますが、当初の2割は払い続ける必要があります。

さてリフォームした場合の固定資産税についてですが、評価額の見直しは行われないことがほとんどのようです。

固定資産税の事が記載されている地方税法に、「新築」もしくは「増築」を行った場合に評価(の見なおし)を行うという事が決まっているからです。

さらに、リフォームは確認申請をする必要がありません。
そうなると行政もその地域でおこなわれているリフォームを全て把握することは不可能です。

把握したリフォームにのみ見直しをするのは不公平なため、リフォーム後の固定資産税の見直しはされることがあまりないという事です。

しかし厳密に言うと見直しをすると評価は上がるため、固定資産税が上がる可能性もあるようです。
リフォームと思っていたものが"増築"扱いされた場合などがその一例にあげられます。

よく分からない場合は最寄の行政の窓口に問い合わせてみると確実です。


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