福井の家づくり日記!ナチュレホーム

福井のリフォーム・新築・不動産はお任せ下さい!ナチュレホームのスタッフによる家作り日記です。地元の住まいづくりへの想いを綴ります。職人の家づくり技術には自信があり、お客様にも喜ばれています。私達の仕事を見て下さい!

2015年1月

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土壁下地の上の下地

こんにちは。ナチュレホームの高原です。

今回は、私達が解体するお家でときどき出くわします、土壁とそれに対する下地の施工画像を掲載しました。

古民家や築年数の古いお家では、多くがこの土壁(こまい壁)で作られていて、リフォームするときは、下地に工夫が必要です。

単純に土の上には釘がきかないので、タルキを床から梁まで縦に取付して、それに横胴縁を打つという施工のしかたをもっぱらしています。

6.7.1.JPG

したがって、この壁がからむ壁は、壁厚が大きくなり、窓枠なども大きくなります。

まれなケースとしては、昔の蔵などは壁厚が20cm以上あったりして、通常の既製品の窓枠は対応できない場合もあります。

また、土の下地なので、かなり垂直が出ていないときもあり、大工さんに丁寧にパッキンをしてもらって、壁の通りをまっすぐにしてもらっています。

新築では見られないこういった苦労もあるのがリフォームの注意点です。



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