福井の家づくり日記!ナチュレホーム

福井のリフォーム・新築・不動産はお任せ下さい!ナチュレホームのスタッフによる家作り日記です。地元の住まいづくりへの想いを綴ります。職人の家づくり技術には自信があり、お客様にも喜ばれています。私達の仕事を見て下さい!

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

« 2013年5月 | メイン | 2013年7月 »

2013年6月

2013年6月 1日

自分でしてみると難しい作業。

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は日曜大工などでやってみると意外に難しいものをあげてみようと思います。

最近は本格的に日曜大工をされる方も多いですが、やはりプロとの差が出てしまうなというものをいくつかあげてみようと思います。
あくまで僕個人の意見ですが。

1. シーリング
これは日曜大工でする作業の中でも意外に頻度が高いものではないでしょうか。
外壁のひびわれ、流し台や洗面台の隙間などを埋めた事のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、このシーリング(コーキングとも言われます)は意外と難しいものです。
コツとしては、マスキングテープをていねいに貼って、適量のシーリング材を充填します。

プロは金属のヘラなどで仕上げるのですが、なかなか扱いが難しいのでホームセンターなどに売っている硬いスポンジのようなヘラを使うと上手く出来ます。

マスキングテープをていねいに貼り、しっかりとヘラで余分な材料を取る事がきれいな仕上がりには必須です。

2. 塗装
塗料にはいろいろありますが、浸透性の塗料は誰が塗ってもたいがいは上手くいきます。
難しいのは膜を張る塗料です。
ペンキ、ニスなどというとピンとくる方も多いのではないでしょうか。

膜を張る塗料がなぜ難しいかというと、塗料の乾き具合がよく分からないからです。
プロの塗装やさんは作業がすばやいのできれいに塗れますが、慣れていないと塗るのに時間がかかってしまいます。
ゆっくり塗ってるうちに塗料が乾き始めて、塗装面にハケの毛が付いてしまったり、ハケを動かした跡がついてしまったりします。

コツとしては作業をすばやく、という他にはなさそうです。
2度塗りするような場合は、1度目の塗料が乾いたのを確認してから、ペーパー(紙やすり)がけをていねいにするといいようです。

3. 左官仕上げ
これはわざわざ説明するまでもないでしょう。
材料の練り具合、乾き、仕上げのタイミイングなど、全てが難しいと思います。

ご自身で珪藻土を壁に塗るような場合、まっ平らな壁面を目指すとなかなか大変だと思います。
平らに壁を塗れるまでには、左官屋さんでも10年かかると聞いた事があります。

左官仕上げを自分でする場合のコツとしては、あえてコテの跡を出すようにランダムに塗る事でしょうか。
それを"味"としてアピールしてしまえばいいと思います。

* * *

以上、熟練の自分でやってみると難しい作業を3つあげてみました。
3つとも液体のような形の無い材料ですね。

やはり、形のないものをきれいに仕上げるのはそれなりの経験が必要という事だと思います。

自分でやってみて、あまりにもイメージとかけ離れてしまったらご相談下さい。
当社の自慢の職人さんがきれいに仕上げます。

2013年6月 3日

鉄筋組み立て

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

基礎工事の中で鉄筋の組み立て工事があります。

一般的に木造住宅の場合は基礎屋さんが組立てするわけですが、いろいろと細かな規定があります。

鉄筋に対してのコンクリートの被り厚さの確保、鉄筋を継いだ場合の継ぎ手長さの確保、人通口やサッシの開口部分をつくった時の端部の補強などなど、たくさんの遵守事項があります。

25.4.30.1.JPG

25.4.30.2.JPG

かなり昔、私が社会に出たころなどは、これらのことがきちんと守られていない現場もあったように思いますが、今ナチュレホームがお願いしています職人さん方は、いつも私達の指示や期待を上回る現場品質をつくってくれています。

時々一般の方も現場を見に来られる場合もありますが、どの現場もしっかり仕事をしていただいているので自信がもてます。

中でも鉄筋の組み立てが終わった現場をみていただきますと、多分気持ちがよいのではないでしょうか。

25.4.30.3.JPG

屋根も壁もない中で、一途に集中してよい仕事をしていただく方々に、あらためて感謝をしたいと思います。

監督する立場としては、天候のこと、コンクリートの養生期間の確保、施主様のご都合を考慮しながら、余裕のある工程を組んであげたいと思いました。


2013年6月 4日

照明の選び方

いつもありがとうございます*
ナチュレホーム中嶌です。

今日は照明の選び方について書きます!

照明を選ぶ際には「明るさ」「色温度」に注目することをおすすめします。

1.「明るさ」
明るさは感じ方に個人差があり、
必要な明るさも使う場所や目的によって異なります。
また、高齢になると今までどおりの明るさでは足りなくなります。

・・・という、非常に「この部屋にはこの明るさ!」とは言い切りづらい背景があります。

そんな中でも目安として使われているのが
「白熱灯30W=1畳」という考え方です。

蛍光灯照明にもLED照明にも、「白熱灯○○W相当」と書いてあることが多いので、
分かりやすい指標になるのではないでしょうか(^^*)

ただし!
LEDの照明器具やLED電球などは製品によって明るさに差があります。
下にしか光が広がらないタイプ(書いてある白熱灯のワット数よりもやや暗く感じます)なのか、
全方位に光が広がるタイプ(改良版として最近こういうタイプが出てきました)なのか、
そしてどちらのタイプが必要なのか・・・を考えて購入されることをおすすめします。

また、お部屋全体を明るくすることも大事ですが、
作業・勉強をする場所を局所的に照らす補助照明を活用すると、より心地いい空間になると思います。

2.「色温度」
これは「色味」と言い換えた方が分かりやすいかもしれません。
光にも寒色、暖色があると感じたことがあると思います。

CIMG2592.JPG

照明器具を買う際、「昼白色」や「電球色」等の表示を見かけたことがあるかもしれません。
↑の画像で上から順に
「昼白色」・・・寒色系の白っぽい光。作業や勉強に適しています。白さがあるので、より明るく感じます。
008D1858.jpg

「白色」・・・白っぽい光。作業や勉強に適しています。

「温白色」・・・やや温かみのある光。

「電球色」・・・温かみのある光。白熱灯の色です。リラックスする光として、近年の新築住宅で多く使われています。
008D1788.jpg

基本的には「昼白色」と「電球色」の二択です。
パナソニック、東芝、三菱、ダイコー、オーデリック等、大手照明メーカーの製品にはほとんど表示されています。

昼白色と電球色が一つの空間に入り混じると、人によってはちぐはぐな印象を受けることもあります。
それを避けるためには・・・「昼白色or電球色で統一する」か、「調色機能のあるLED照明をつける」ことが解決方法です!

LED照明では、「調光・調色機能」のあるものも多く、
それだとシーンに合わせて「明るさ」と「色味」を調整できるのでおすすめです。

照明選びは難しいですが、少しでもご参考になれば幸いです。

福井・鯖江・越前市の新築、リフォームに関するご質問は、ナチュレホームまでお気軽にお問い合わせ下さい!(^^)


2013年6月 5日

土台伏せ

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、新築のお客様の現場の土台伏せの風景を掲載しました。

25.5.9.1.JPG

25.5.9.2.JPG

当社では、新築、増築といった新規で基礎を工事した場合、その上には基礎パッキンを挟んだのち、桧の土台をのせてアンカーボルトで締め付けしております。

材質を桧にこだわる理由としまして、いくつか挙げられるわけですが、まず桧は硬くて柱からの荷重を受けてもめり込まない事があります。
松系の土台に比べますと強度が高いです。

また、これもよく知られていますが、シロアリ対策としても有効であることもメリットであります。

また、硬い樹種の中でも、木の性質としてその他のものよりも、アバレが少ないことなども使い勝手のよい点です。

硬すぎないという点では大工さんの加工性もよいので、高い精度が期待できます。

最後に個人的には、白っぽくて薄いピンクが入った色合いなども、見た目がよく、上品に感じられるので、皆様にもおすすめしたいと思います。

昔は桧というと高いというイメージがありましたが、最近はかなり価格も落ち着いてきましたのでその点も安心です。

少し話がそれましたが、この土台伏せが完了しますといよいよ上棟です。

だんだん緊張感が高まってくる次第です。

尚、当社では雨対策として、土台の上にシートをかぶせて雨さらしにならないように注意をしております。

25.5.9.3.JPG

2013年6月 6日

鯖江市S様邸地鎮祭!

いつもありがとうございます*
ナチュレホーム中嶌です。

今日は鯖江市のS様邸の地鎮祭の様子をアップします!

地鎮祭は、土地の神様に挨拶をする儀式です。
土地の浄化、建築中の安全、建築後の家内繁栄祈願の意味合いがあります。

地鎮祭にはご両家総出でご参加頂きました!
CIMG6849.JPG

「清祓の儀」でお家の四隅を清めます。
ご主人、奥様、そしてお二人のお父様にお清めの品を撒いて頂きました。
CIMG6858.JPG

施主様による「刈初の儀」。大地に見立てた枝を鎌で刈る仕草をします。
CIMG6873.JPG CIMG6875.JPG

ご家族揃っての集合写真!
CIMG6901.JPG

いつも仲良しなS様ご夫妻です(^^)
CIMG6905.JPG

S様ご夫妻との打ち合わせも終盤に入ってきました。

これからも宜しくお願いします!

2013年6月 7日

健康のための決意

こんにちは。ナチュレホームの高原です。

今回は、私の個人の事ですが、だんだんと年齢を重ねてきて、体調の管理というものを今まで以上に考えて仕事をしていかねばならないと思うようになりました。

きっかけは、よくいく図書館でかりてきた本でした。

この本を要約しますと、健康を考えた場合、昔から良いとされてきた、早寝早起きを継続して、習慣化していきなさいというものでした。

私は長年どちらかといいますと、朝はギリギリまで寝ていて、会社の始業開始時刻から逆算して、寝床から飛び出していたような感じでした。

また、夜も社員の中では帰宅がおそいほうで、夕食はテレビをつけながらダラダラと食べていたりして、とても健康的とはいえませんでした。

これではいけない。このとき決心して、続けられるところまで朝5時半起床でやってみようと思いました。

この時、ポイントがあって、前日の就寝直前に「明日は絶対5時半起床」と強く自分に言い聞かせてから眠るということをこころがければ起きられるということでした。

現在はこれで10日目くらいです。今のところはなんとか小さな目標は達成できています。

これが100日くらい続けられれば、なんらかの体調のよい変化が出てくるようなことがこの本に書いてあったので、それを信じて目標にして頑張っています。

実感してきたことは、朝の気持ちよさと、時間的な余裕から出るひらめきや、忘れていたことの思いだし、家族や犬とのコミュニケーション、家事仕事ができるなど、今のところはプラスにきているようです。

私自身は三日坊主なので、その点も解消したいと思っています。

健康でないと表情だけでなく、行動や言動に出てきます。

徐々にからだを朝型にしていきたいと思います。

2013年6月 8日

ナチュレホームの鯖江モデルハウスづくり日記1 地鎮祭

こんにちは*
ナチュレホームの中嶌です。

モデルハウスの新築工事がほぼ完成に近づいてきました!

という訳でその着工から工事中を振り返ってみたいと思います。

まずは地鎮祭です!
今から約4か月前、今年の2月に行われました。
CIMG6439.JPG

吹雪が・・・笑
地鎮祭が終わるころに天候が良くなりました。笑
CIMG6446.JPG

施主として社長が鎌入れ!→設計として!?中嶌が鍬入れ!→施工として高原さんが鋤入れ!
CIMG6448.JPG  CIMG6452.JPG  CIMG6453.JPG

最後に「鎮め物」という神様への納め物を盛り土にうずめます。
CIMG6457.JPG

玉串奉奠(たまぐしほうでん)。サカキの枝をお供えします。
CIMG6461.JPG

モデルハウスの無事完成を祈り、御神酒で乾杯!
CIMG6474.JPG

お客様からのニーズや会社の方向性をよくよく考え、社長が決断したナチュレホーム初のモデルハウス建設・・・この日は寒い中の地鎮祭でしたが、身も心も引き締まる思いでした!

---つづく---

2013年6月10日

木造プレカット加工

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

最近ではごく普通になりましたが、木造建築に使用します柱や梁などの構造材は、パソコンデータを入力し、プレカットといって工場の中の機械で加工しています。

25,5.20.1.JPG

従来は、大工さんが1か月から2カ月くらいかけて、製材所や大工小屋の中で、のみやカンナを使って加工をしていました。

ところが、昭和50年代頃から始まったプレカット加工は、平成に入ってから半数以上になり、今では100%近い率になっています。

加工の精度も年々向上して、ほとんど問題なく建物が組上がっていきます。

昔の建て方をご存知の年配の方などは、驚かれる方もいらっしゃいました。

それと同時に、感心もされていました。

25.5.20.2.JPG

筋交いや間柱の加工はもちろん、屋根のタルキや合板、丸太などの特殊な加工も今は全て機械で加工しています。

大工さんの知恵と技術を要する部分というものが、だんだん少なくなってきているのは寂しいものですが、工期の短縮や現場での切りくずがほとんど出ないなどのメリットも大きいです。

完成を心待ちにしておられるご家族の期待にも応えられると思います。

そのためにも、加工のデータ入力の際の打ち合わせや確認の精度を上げていきたいと思います。

2013年6月11日

壁紙を決めるコツ

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回はなかなか壁紙を決められない方へのアドバイスです。

壁紙を決めるのはなかなか大変だと思います。

僕も自分の家のリフォームの際に苦労した覚えがあります。少しでも壁紙を決める際の参考になればと思い、いくつか方法をご紹介します。

まず、最初の方法としては「現在のお気に入りの部屋と近いものを選ぶ」という方法です。ちなみに我が家のリビングはこの方法で選びました。

以前住んでいたマンションのリビングが気に入っていたもので、ほとんど同じ壁紙にしました。
この方法ですと、今までと同じような空間が出来ますので、失敗はほぼないと思います。現在の壁紙と近いものを選ぶ時は、大きめのサンプルを取り寄せる事をおすすめします。実際に壁に貼って比べて見るとよく分かります。

小さいサンプルで見ていた時より、薄めに見えますので微妙な色加減は大きなサンプルに限ります。

次に、まったく違うデザインに挑戦する場合です。

色のセンスがある方はご自身でサンプルの中から組み合わせてもらえばいいと思います。
あまり自信のない方は、リフォームや新築の「施工事例が載っている雑誌などを参考にする」という方法をおすすめします。

実際に気に入ったものをいくつかチェックしておいて、その他のキッチンや家具を合わせるのです。この方法もなかなか失敗はありません。
我が家の寝室がこの方法で選んだのですが、イメージ通りの仕上がりになりました。

壁紙というのは施工範囲が広いぶん、部屋のイメージを大きく左右します。

ここに書いたのは一例ですが、失敗しない方法としてはなかなかいいと思います。

25.4.7.1.jpg

2013年6月12日

床材を決めるコツ

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は床材について書いてみようと思います。

床材といってもいろいろとあるので、決めるのはなかなか大変だと思います。
素材の選び方、色の選び方について書いてみようと思います。
今回はまず、素材編1です。

まずは素材です。

一番多いものとしてはフロアーと呼ばれるものが多いと思います。
これは合板の上に薄くした木を張ってあるものです。
金額としてもお手頃で、強度、見た目もいろいろあるのでコストパフォーマンスがいい材料になります。
イメージ01

施工する場所としてはほぼ全ての場所に使用出来ますが、水廻りに使うとどうしても湿気で板が伸縮しやすいので注意が必要になります。
表面は硬いですが、絶対に傷つかないものではありません。
傷が付くと基材のベニヤの色が見えてくるという欠点はあります。濃い色の床を選ぶとこの傷が目立つので注意です。

 

その次に良く使うのがクッションフロアーという材料だと思います。
3ミリ程の材料で、主に耐水ベニヤというものの上に張って使われます。
この材料は薄いのですが、表面は水に強いシート、その下にクッション性のある材料が組み合わせてあります。

ここまで書くとピンとくる方もいらっしゃると思いますが、主に水廻りの床に張る材料です。

 

 

 


水に強く、スポンジのようにふわふわしているので、はだしで乗ってもひやっとしません。
トイレ、脱衣所、キッチンの足元に使うと素材の良さがいかせます。ただ柔らかい材料なので、重いものを落としたりすると傷はつきやすいです。

最後に無垢フローリングです。
本物の木を100%使ったもので、見た目、耐久性ともにとてもいい材料です。

さらにフロアーと違うのは素足で乗った時、温かく感じるという点です。ちなみに個人的にはサクラの無垢材が一番好きです。
フロアーと違い、傷ついても全部同じ木で出来ているので、あまり傷が目立ちません。
木質系の床材の中では一番いいものだと思います。

muku.png

 しかし、デメリットが無い訳ではありません。
まず材料自体の価格が高い事。フロアーよりも施工費がかかる事があげられます。
フロアーというのは、幅が約30cmなのですが、無垢材は10cm程度のものが多いのです。大工さんが3倍釘を打つ計算になるので、どうしても施工費がかさみます。


もう一つは、天然の材料なので伸び縮みします。施工時には板の間に0.5mmほどの隙間を開けて張るのですが、湿気の多い季節になるとこの隙間がくっついてしまう事もあります。逆に乾燥している時期は隙間が広がるのです。


ちょっと難しそうな材料ですが、僕としてはメリットの方が大きいと思います。一度検討してみる事をおすすめします。

長くなってしまったので、次回に続きます。

イメージ01     

 
 

2013年6月13日

床材を決めるコツ2

こんにちは。アドバイザーの建入です。


今回も引き続き床材について書いてみようと思います。

素材編2です。

 前回はメジャーな仕上げ材をあげましたが、今回は少し変わったものをあげてみます。

 まずは、重歩行用クッションフロアーです。

店舗用クッションフロアーともいい、水廻りメインで使われる(住宅用)クッションフロアーとは少し性質が違います。

重歩行用というくらいで、住宅用よりも硬く、傷が付きにくいのが特徴です。

デザインも豊富でおしゃれなものも多いので、住宅用のクッションフロアーに気に入るデザインが無い場合などは検討してみるのもいいと思います。

コスト的には住宅用よりは高くなります。

1308_268_w.jpg 

 

次にフロアタイルという材料です。

 

ryft-d-ly-83153_im1.jpg

 

これは見た目的にはフローリングのような木目調のものがあったり、大理石のような柄があったりととてもデザイン豊富です。

重歩行用クッションフロアーと似た性質で、もう少しリアルなイメージでしょうか。

重歩行用クッションフロアーはシート状なのですが、こちらはタイルという名前からも分かるとおりある程度の大きさに分かれています。

フローリング調だと幅10cm、長さ1m、大理石調だと30cm角などです。

コストは高めですが、特別な空間を演出するにはいい材料です。

その他にもタイル、カーペットなど使える素材はたくさんあります。

ほぼどんなイメージでも実現できますので、デザインを重視したい方は一度ご相談下さい。

 

 

2013年6月14日

床材を決めるコツ3

こんにちは。アドバイザーの建入です。


今回も引き続き床材について書いてみようと思います。

今回はなかなか悩む床の色についてです。

床の色も最近は本当にいろいろとあって悩んでしまうと思います。

僕なりのアドバイスをまとめてみようと思いますので、参考にしてみて下さい。

まずは、昔からあるような床の色の場合。少し濃いめの茶色の床です。

 

2013.4.27.1.jpg 

 

このような色は見慣れているという事もあり、とても無難な部類に入ります。迷ったらこれでいいかもしれません。

次はこげ茶系の色の場合。

 

2013.4.27.2.jpg

 

ここまで濃い色だと、白いものが落ちた時とても目立ちます。ホコリ、お米つぶなどがとても良く見えます。

目立つのを掃除しやすくて良しと取るか、目立って困ると取るかは人それぞれです。

ちなみに我が家の床はこの色ですが、お客様が来る直前の掃除は大変です。

 

白系の床の場合。

2013.4.27.3.jpg

 

白は髪の毛が目立つ色です。ドライヤーを使う脱衣所などは避けた方が無難だと思います。

ちなみに下にあるような少し薄めの茶色の床材は人気が高いです。部屋が明るく見えるのと、どんな壁紙でも合わせやすいからだと思います。

2013.4.27.4.jpg

 

2013.4.27.5.jpg

我が家の2階をリフォームする時はこのへんから選ぼうと思っています。

以上床の色についてでした。

 

 

2013年6月17日

台風3号

こんにちは。アドバイザーの建入です。


今回は台風について書こうと思います。

6月9日の夜にお茶を飲んでいたら、「台風が発生しました。」という言葉がテレビから耳に入ってきました。

しかもこの時期には珍しく、近畿地方へ上陸する恐れがあるというのです。

近畿地方に上陸すると、当然福井にも強風が吹きます。

頭の中でひとつずつ現場を思い出して台風に備えなければと思っていました。

台風が来ると、一般のご家庭でも家の周りに飛んでしまう物がないか確認すると思います。

当然、工事現場でもいろいろと確認、準備をする必要があります。

足場のネットは外さないと危ないですし、外に置いてある材料などは重しを乗せたりする必要があります。

今回、僕の管理している中で足場を組んでいる現場は無かったのですが、窓を解体してブルーシート養生しかしていない現場がありました。

通常の雨だったらシートで十分なのですが、台風ともなるとさすがに無理があります。

そこで、下地をしてベニヤを張る事にしました。

 2013.6.15.1.jpg

 

これで台風が来ても安心だ、としっかり準備したのですが、台風は来ず。

きちんと備えているとこんなものですが、いざ来ていた時の事を考えると無駄な作業では無かったと思います。

 

2013年6月18日

祝!サッカー日本代表

こんにちは。アドバイザーの建入です。


今回はサッカー日本代表について書こうと思います。

サッカーについていろいろ書くつもりではなく、ただ単にワールドカップに出場出来るようになったという事が嬉しいだけです。

あまり内容の無い文章になりそうなので、短めに切り上げます。

出場決定後の記者会見を見たのですが、多くの選手が本戦出場を喜んでいる中、本田選手だけが厳しいコメントをしていましたね。

本田選手は以前から「ワールドカップ優勝」という目標を公言しているので、本戦出場はただの通過点に過ぎないという事なのでしょう。
オーストラリア戦のPKをど真ん中に蹴り込む度胸といい、常に目標に向かってストイックに振る舞う姿勢といい、今までの日本人選手にはいなかったタイプだと思います。

僕はずっと、日本人選手の中では中田英寿選手が好きだったのですが、今回の一連の本田選手の振る舞いを見て、とても好きになりました。

ぜひ、本戦で旋風を巻き起こして悲願のワールドカップ優勝に向かって突き進んで欲しいです。

 

 

2013年6月20日

目で見て感じ取る

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。


今回は最近の外壁工事をさせていただいた現場の、施工中及び施工後の画像を掲載しました。

25.5.16.1.JPG

25.5.16.2.JPG

25.5.16.3.JPG

 

外壁工事においては、外壁の色や柄によって与えるイメージが変わってきます。

それを決定する要素としましては、屋根の形や勾配、使われている屋根の素材、サッシや破風板、雨樋の色、お客様の好み、まわりのお家とのバランス(地域性)などが挙げられます。
最終的にはお客様に決定していただくわけですが、こちらからのアドバイスも必要となってきます。

一般のお客様の中には、施工後のイメージが分からないという方もいらっしゃいますので、当社ではパソコンでイメージ画像をつくってお見せしたりしています。


それでも微妙な色合いなどは、実際のカットサンプルをお渡ししまして確認してから、発注、施工するようにしています。

外壁は特に、快晴時、晴天時、曇天時、雨天時などの天候や、朝方、お昼、夕方などの時間によっても見え方が変わってきます。

また、方位によっても違います。

これらのことを総合的に考えていただき、じっくり選んで頂きたいと思います。


みなさまも、お近くのお家がどんなお家なのか、散歩やドライブついでにチラッと見てみる程度で、感じ取ってみてはいかがでしょうか。

 

2013年6月21日

モデルハウスづくり日記2 地盤調査・地盤改良

こんにちは*
いつもお読み下さりありがとうございます!
ナチュレホーム中嶌です。

今日はモデルハウスづくり日記その2です!
前回の記事
→ モデルハウスづくり日記その1 地鎮祭http://www.reform1.co.jp/blog/2013/06/1_33.html

地鎮祭が終わると、地盤調査→診断結果→あれば地盤調査→配管・基礎工事着工・・・となります。
幸いにもモデルハウスの建築地は地盤改良の必要なしでした(^^)

地盤調査を行う際に当社が気をつけている事は、「地盤調査無料」とうたっている地盤調査・地盤改良業者には頼まない!ということです。
地盤調査でお金を頂かないということはつまり、その後の地盤改良工事で収入を得ているということです。
そうなると、地盤調査の結果も「改良すべし」となりやすいのは想像に難くありません。(実際、そうらしいです・・・。)
なので、私達は地盤調査専門の会社に、適正な料金を払って調査をしてもらうようにしています。
コストを抑えようとして余計なコストがかかってしまうのでは、一体何の為のコストダウンかわからなくなってしまいます(>_<)

さらに、調査方法にもランクがあり、もちろん簡易なものだと金額も安くなるのですが、それで間違った調査結果が出れば、これまた本末転倒になってしまいます。
ナチュレホームでは、地盤改良はより確実性の高い「表面波探査法」を採用しています。

地盤調査の結果、軟弱地盤であると判断された場合、その程度に合わせた適切な地盤改良を行います。
★表層改良(軽度の地盤改良)・・・軟弱地盤層の強度を上げ、下部の良好地盤層と一体化させて支持地盤を造る工法です。
★柱状改良・・・建築予定地の土の中にコンクリートの柱や砂利の柱を造り、固い地盤までその柱を到達させる方法です。大掛かりな工事となるため、金額も高くなります。

 

25.5.17.1.JPG

 

 

25.5.17.2.JPG
柱状改良の様子

【まとめ】
充分な地耐力があるのに地盤改良工事を行うことは、コストの無駄です。
地盤改良工事は必要以上ではなく最適に行うことが重要です。
そのためには、「しっかりとした地盤調査を行うこと」が非常に大切です!

新築をご検討の際のご参考になれば幸いです。
次回は「配管・基礎・土台」編です!

---つづく---

 

2013年6月24日

古いシールの取り方

こんにちは。アドバイザーの建入です。


今回は家具や柱に昔貼ったシールをきれいに取る方法を書きます。

昔貼ったシールというのはなかなか取れないものです。

ホームセンターに行くと"シールはがし"というものも売っていますが、家庭にあるもので簡単に取る方法をご紹介します。

用意するのはドライヤーとカッター、消しゴムです。

この柱、塗装して見せるようになるのですが、シールがいっぱい貼ってあります。

2013.5.18.1.jpg

まず、ドライヤーでしばらく温めます。

2013.5.18.2.jpg

そうすると、シールの裏ののりが柔らかくなるので取れやすくなるのです。カッターが柱とシールの間に意外にも簡単に入っていきます。

2013.5.18.3.jpg

シール自体は簡単に取れるのですが、のりが残るので消しゴムでひたすらこすります。

2013.5.18.4.jpg

撤去完了です。なかなかきれいに取れますよ。

2013.5.18.5.jpg

一度お試し下さい。

2013年6月25日

土壁のすきま

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は古い家の悩みの一つである、隙間の解消法を書いてみようと思います。
 
古いお家の場合、柱と柱の間には土壁がある事が多いです。

それが長い年月を経て、すいてしまっている事が多いのです。

良くとらえれば通気性がいい、という事にはなりますが、冬場に寒いのはなかなかつらいものです。

そこで、簡単に隙間を埋める方法がないかいろいろと考えてみました。

今回ご紹介するのはその中の一例です。

23.5.1.1.jpg

上の写真をご覧下さい。天井裏の写真です。

あまり見栄えは良くないのですが、柱の横にもこもこと白っぽいものが見えると思います。

これは発砲ウレタンというもので、本来断熱材として外壁や屋根に吹付けるものです。

今回はお客様との打合せの上、ハチなどの大きな虫が入ってきそうな隙間をこの発砲ウレタンで埋めて行きました。

これはホームセンターに売っているものなので、誰でも簡単に試す事ができます。

しかし見ての通りあまり見栄えのいいものではないので、見える場所への使用は控えた方がいいと思います。

そしてなかなか扱いの難しい材料なので、一度練習してからするのがいいでしょう。

おそらく、コストと手間を考えると一番手軽な方法にはなると思います。

「リフォームの際に」「見えない場所で」という条件は付きますが。

2013年6月26日

増築の際に注意したい事1

こんにちは。アドバイザーの建入です。


今回はリフォームでよくある、「増築」についてです。

お問い合わせの中でも多い、増築。

お家がどうしても狭い場合には仕方なく増築、と考えるのは自然な流れだと思います。

ただ、増築というのは「小さい新築」ですので、リフォームするよりはどうしても費用がかさみます。

そこで、増築したいというお客様からのお問い合わせがあった時は、まずよくお客様のご要望をお聞きしています。

どういう用途として使う部分なのか、どういう経緯で増築するという結論に達したか、そのあたりを良く聞く事にしています。

お客様は当然ご自身のお家の事は良く知っていますし、本当に増築しないと仕方のない場合もあります。

ただ、何件に一件かは内部の間取り変更で済んでしまう場合もあるのです。

増築というのは便利な手段ですが、いろいろと規制もありなかなか難しい場合もあります。次回、その増築に関する盲点のようなものを書いてみようと思います。


 

2013年6月27日

増築の際に注意したい事2

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は増築の注意事項第2弾です。

注意事項といっても、建築基準法などの法規的なものは今回は省きます。
お客様のお家それぞれで発生しうる盲点のようなものを書いてみます。

 

まず、ひとつ目は増築する事でご近所さんへの影響がある場合です。


増築という事は現在の家より大きくなるので、出た部分はお隣さんのお家に近づく事になります。
建築基準法上の規制や、民法上の規制などは当然きちんとします。
ただ、それだけでは解決しない部分もあるのです。
お隣さんからの希望、というものが出てくる場合もあります。
窓を付けるのは控えて欲しい、屋根をこちら側に向けないで欲しい、もう少し距離を取って欲しい、などです。
このような話が出た場合、これはお客様とお隣さんとの話し合いという事になってきます。

 

ふたつ目としては、屋根の問題があります。


平面図上で見ている分には問題なく増築できそうな場合でも、実際に現地で見てみると、屋根の向きによっては天井の高さが確保出来ない場合があるのです。
増築する時は、なるべく増築する部分の屋根だけしたいものですが、複雑な屋根の場合はそうもいきません。
増築する場所以外の屋根も大幅に触らないといけない事もあるのです。
これは現場を下見させてもらえばすぐ分かります。
平面図だけで打合せするような場合は注意が必要になってきます。

 

この2点は増築の際には注意しないといけません。
基準法上の規制などは我々がきちんとしますので、あまり気にしなくてもいいと思います。

2013年6月28日

モデルハウスづくり日記3 配管・基礎・土台工事

こんにちは!
ナチュレホーム中嶌です。

モデルハウスづくり日記その3です!
今回は配管・基礎・土台工事について書きます。

★以前の記事★
→その1 地鎮祭

→その2 地盤調査・地盤改良

さて、地盤改良を行った後は、土地がしっかりと耐力を持ったという調査結果を確認して、配管工事に入ります。(表層改良の場合は地面がカチカチになる前に配管工事をします。)

25.5.21.1.JPG

↑エコキュート、洗面室の配管です。

25.5.21.2.JPG

↑配管工事後、型枠や鉄筋を組んで、基礎を打ちます。

25.5.21.3.JPG

↑地鎮祭で使った「鎮め物」を基礎の中に埋め込みます。

25.5.21.4.JPG

基礎のコンクリートが固まり、周りの型枠を取ったら、木の土台を大工さんが施工します。

ナチュレホームの土台は腐りにくいヒノキ!!を標準仕様にしています。
リフォームのご依頼でお家を解体する事も多いのですが、マツやスギに比べてヒノキは圧倒的に虫に食われていない・腐っていないのです!!
地元で実際に工事を1000件以上行い、築年数も様々なお家を見てきたナチュレホームの選択がヒノキです。

25.5.21.5.JPG

土台はシートをかぶせて、上棟(建前とも言います。次回をお楽しみに!)まで養生しておきます。
土台の上に乗っているのは上棟で使う木材です。これもブルーシートで養生しています。
そしてお家の周りに足場を組んで、上棟の準備完了です!

次回はいよいよ「上棟」について書きます!

---つづく---