福井の家づくり日記!ナチュレホーム

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2015年1月

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床材を決めるコツ

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は床材について書いてみようと思います。

床材といってもいろいろとあるので、決めるのはなかなか大変だと思います。
素材の選び方、色の選び方について書いてみようと思います。
今回はまず、素材編1です。

まずは素材です。

一番多いものとしてはフロアーと呼ばれるものが多いと思います。
これは合板の上に薄くした木を張ってあるものです。
金額としてもお手頃で、強度、見た目もいろいろあるのでコストパフォーマンスがいい材料になります。
イメージ01

施工する場所としてはほぼ全ての場所に使用出来ますが、水廻りに使うとどうしても湿気で板が伸縮しやすいので注意が必要になります。
表面は硬いですが、絶対に傷つかないものではありません。
傷が付くと基材のベニヤの色が見えてくるという欠点はあります。濃い色の床を選ぶとこの傷が目立つので注意です。

 

その次に良く使うのがクッションフロアーという材料だと思います。
3ミリ程の材料で、主に耐水ベニヤというものの上に張って使われます。
この材料は薄いのですが、表面は水に強いシート、その下にクッション性のある材料が組み合わせてあります。

ここまで書くとピンとくる方もいらっしゃると思いますが、主に水廻りの床に張る材料です。

 

 

 


水に強く、スポンジのようにふわふわしているので、はだしで乗ってもひやっとしません。
トイレ、脱衣所、キッチンの足元に使うと素材の良さがいかせます。ただ柔らかい材料なので、重いものを落としたりすると傷はつきやすいです。

最後に無垢フローリングです。
本物の木を100%使ったもので、見た目、耐久性ともにとてもいい材料です。

さらにフロアーと違うのは素足で乗った時、温かく感じるという点です。ちなみに個人的にはサクラの無垢材が一番好きです。
フロアーと違い、傷ついても全部同じ木で出来ているので、あまり傷が目立ちません。
木質系の床材の中では一番いいものだと思います。

muku.png

 しかし、デメリットが無い訳ではありません。
まず材料自体の価格が高い事。フロアーよりも施工費がかかる事があげられます。
フロアーというのは、幅が約30cmなのですが、無垢材は10cm程度のものが多いのです。大工さんが3倍釘を打つ計算になるので、どうしても施工費がかさみます。


もう一つは、天然の材料なので伸び縮みします。施工時には板の間に0.5mmほどの隙間を開けて張るのですが、湿気の多い季節になるとこの隙間がくっついてしまう事もあります。逆に乾燥している時期は隙間が広がるのです。


ちょっと難しそうな材料ですが、僕としてはメリットの方が大きいと思います。一度検討してみる事をおすすめします。

長くなってしまったので、次回に続きます。

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