福井の家づくり日記!ナチュレホーム

福井のリフォーム・新築・不動産はお任せ下さい!ナチュレホームのスタッフによる家作り日記です。地元の住まいづくりへの想いを綴ります。職人の家づくり技術には自信があり、お客様にも喜ばれています。私達の仕事を見て下さい!

2015年1月

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法22条地域

こんにちは。


ナチュレホームの高原です。

時々耳にする言葉で、防火地域とか準防火地域というものがあります。

これは市街地などの住宅や店舗の密集地などで、万一火災が発生した場合にまわりの建物に火が移らないように、あるいは移ったとしても燃え広がるのに時間がかかるように、屋根や外壁に不燃材や準不燃材とよばれる耐火性能の高い素材を仕上げ材や下地材に使用することが、義務付けられている地域のことをいいます。

一方で、あまり知られていないものとして、法22条地域というものがあります。

これは、建築基準法の22条に定められた地域で、この地域に属していますと、防火地域や準防火地域でなくても、屋根や外壁に不燃材を使用しなくてはなりません。


外壁に関しては、全てではありませんが、延焼のおそれがある部分(概ね境界線から1階は3m、2階は5m)は不燃仕様としなければならないという制限が加わります。


25.6.13.1.JPG

例えば外壁にサイディングを張るだけでは満たされず、9mmの耐火ボードを下地にしてからでないと、違反したとみなされてしまいます。

このへんは、専門の建築士でないと分かりづらいところですので、ご計画のある方は早目にご相談をいただきたいと思います。

このほかにも一般の方がご存知ないようなことが多いので注意をして頂きたいとおもいます。

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