福井の家づくり日記!ナチュレホーム

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2015年1月

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トップライト(天窓)について

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は天窓について書いてみようと思います。

天窓というと、明るくてかっこいいイメージがありますが、実際にはどうなのかというお声を聞く事があります。

ここでは、「福井県で」という条件のもとお話しようと思います。

まず、天窓というとこういうものです。

2013.9.13.1.jpg

屋根の面に平行に付いている窓の事を指します。

メリットとしては、密集した住宅地などで外壁面から光が入りにくい場所で家の中を明るくする事が出来ます。

これが最大のメリットでしょう。
逆にデメリットとしては、施工がしっかりしていないと雨漏りの危険があります。

このデメリットは一般的に言われているものです。

それでは、「福井県で」という条件を付けるとどうなるのでしょうか。
当然、雨漏りのリスクはあります。

そして福井県の場合、冬場に最大のデメリットがあるのです。

毎年ではありませんが、福井は雪が降ります。

こう書くとお分りになる方もいると思いますが、雪が積もってしまうと光が入って来なくなってしまうのです。

それに加え、もう一つの問題があります。

窓が冷える事によって起こる結露の問題です。

天窓は屋根に平行に付きますので、結露した水が部屋内に落ちてきてしまう事も考えられます。

これで、福井ではあまり天窓を付けない方が無難な事が分かって頂けたと思います。

でも、天窓をつけられないと真っ暗だ、という場合もあると思います。

そんな場合はハイサイドライト(高窓)というものを検討してみるといいと思います。

2013.9.13.2.jpg トップライトと違い、普通の窓と同じく垂直に付けるので、結露してもその水が室内に落ちて来るような事はありません。

取り付ける場所によっては雪の影響は受けてしまうかもしれませんが、高さを調節すれば解決できる事が多いです。

テレビや雑誌などでかっこいい建物にはトップライトが付いていたりしますが、それは気候のいい土地の話しだと思って下さい。

さみしい事ですが、福井でトップライトを付けるのは少々リスクが高すぎます。

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