福井の家づくり日記!ナチュレホーム

福井のリフォーム・新築・不動産はお任せ下さい!ナチュレホームのスタッフによる家作り日記です。地元の住まいづくりへの想いを綴ります。職人の家づくり技術には自信があり、お客様にも喜ばれています。私達の仕事を見て下さい!

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

« 玄関ドア。 | メイン | 傷んだ階段をきれいに »

意外と重要な排水処理

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

土間コンクリートを一面に打設した場合、必ず頭に入れておく必要があるのが、排水計画です。
図面上では、一面にコンクリートを打設する"絵"はわりと容易に描くことができるのですが、きちんと排水の勾配をとらないと、土間の一角あるいは敷地内のどこかに、水がたまったり、必要でないところに水が流れて行ってしまったりしてしまいます。
特に、既存の土間コンクリートと新設のコンクリートがつながる場合、注意が必要です。

26.5.10.1.JPG

26.5.10.2.JPG

場合によっては、どこかにU字溝や排水枡を設けたりで、思ってもいない費用が発生する時があります。
また、お客様の土地でなく、お隣の方へ流れてしまうということも、好ましくありません。
何回も言うようですが、このあたりの計画も最初に工程差をレベルで確認しておくなどの
対策が意外と大事になってきます。
コンクリートの打設のやりなおし、補修は出来るだけ避けたいものです。
また、余談ですが雨水やお家の中からの生活排水においても、この勾配は重要です。
ギリギリの勾配では、脂や泥などは流れていかず、逆に堆積したり、配管内に付着したりしてしまいます。
万一の清掃もふまえて、技術、精度を高めた施工で、スッキリと排水処理をしたいと思います。



コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)