福井の家づくり日記!ナチュレホーム

福井のリフォーム・新築・不動産はお任せ下さい!ナチュレホームのスタッフによる家作り日記です。地元の住まいづくりへの想いを綴ります。職人の家づくり技術には自信があり、お客様にも喜ばれています。私達の仕事を見て下さい!

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2015年4月

2015年4月 1日

柱の根元が傷んでいる時の対処方法。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は柱が傷んでいた場合の補強方法のひとつをご紹介します。

まずは下の写真をご覧下さい。土台が腐食していたため、柱を残してまわりは撤去しています。

2014.05.26.1.jpg

 今回、土台が腐食していた原因の一つとしては土台と地面が近かった事があげられます。外壁を撤去して分かったのですが、外の土の高さが基礎の高さとほぼ一緒だったのです。基礎の高さが十分な場合は、柱の横にもう一本柱を添えて建てるという補強方法もあります。しかし、今回は土台自体をもう少し上げないといずれまた腐食してしまいます。そこで、今回はブロックを積み基礎の高さを上げる方法を取りました。

2014.05.26.2.jpg

 この写真がブロックを積んだ後、新しい土台をいれたところです。この後、柱の下の抜けている場所は改めてブロックを入れます。こうする事で柱の腐食している部分を撤去した上で、再発防止にもなるのです。

 リフォームでは構造体である柱や土台が傷んでいる事はよくあります。解体してみて初めて分かる事が多く、発見してから対処しないといけません。それぞれのお家の状況に応じてきちんとした対応をして、安心して住んでいただけるようにしていきたいと思います。