福井の家づくり日記!ナチュレホーム

福井のリフォーム・新築・不動産はお任せ下さい!ナチュレホームのスタッフによる家作り日記です。地元の住まいづくりへの想いを綴ります。職人の家づくり技術には自信があり、お客様にも喜ばれています。私達の仕事を見て下さい!

2016年5月

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2016年4月

2016年4月 2日

ガルバリウム鋼板張り。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は全面リフォームの外壁部分を紹介します。

外壁仕上げにもいろいろありますが、今回ご紹介するのはガルバリウム鋼板張りです。
昔、外壁に一番使われていたのはトタンではないでしょうか。多くのお家がトタンを外壁に張ってあると思います。
トタンとは亜鉛メッキした鉄板の事で、耐久年数は10?15年と言われています。


CIMG1855.JPG
こちらがもともとのトタン張りの外壁です。よく見ると錆びている場所もあります。


IMG01858.jpg
そしてこちらが今回張り替えしたガルバリウム鋼板の外壁です。
ガルバリウム鋼板とは、メッキにアルミニウム55%、亜鉛43.4%、ケイ素1.6%の割合のものを使っています。
詳しくは分かりませんが、その配合のおかげで耐久年数が25?30年と言われています。
外壁や屋根材としてのコストパフォーマンスがとても良い材料です。

ちなみに、こちらもリフォームでよく使われる金属サイディングの材料としても使われています。
裏に断熱材が張られているので、より性能は良くなっています。

全面リフォームをする中で、外壁や屋根はけっこうな割合を占めます。
ご予算やご希望に応じた材料をご提案していこうと思います。

2016年4月 5日

システムバスへの疑問。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回はシステムバスについて、お客様からよく聞かれる疑問について書こうと思います。

その疑問とは、「あんなに大きいもの、どこから入れるの?」というものです。
確かに完成品を見ると、1辺が約2mの大きな箱です。そのままでは外壁を大きく壊さない限りは入りません。
では、どのような仕組みかと言いますと全てのパーツが一般的なドアからでも入る寸法になっているのです。



IMG_0348.jpg
この写真の壁に立てかけてある白いパネルが、組立する前のシステムバスの部品です。ちなみに一番大きい部材は浴槽部分になります。



IMG_0346.jpg
このようにまず床部分を組立てし、壁のパネルを取り付けるためのフレームを組みます。



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あとは順番に壁のパネルを建て込み、天井を乗せ、という具合に進んでいきます。
分かってしまうと仕組みは簡単です。

システムバスはお風呂の外への水漏れが起きにくく、家の柱や土台などが腐食する事がありません。
また、温かさがタイルのお風呂とは全く違います。
お家の劣化防止、快適なお風呂の時間を過ごすためにはとてもいい設備です。

2016年4月 8日

古民家と桜。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は我が家の桜をご紹介します。

5年前僕は福井市内のマンションに住んでいました。そして仕事で古民家再生を何件かさせて頂き、古民家の魅力のとりこになりました。
そして福井市郊外の古民家を中古で買って再生し、住んでいます。

その時に広い庭にいろいろな木を植えました。桜の木、プラムの木、ブルベリーの木。
その中でも一番大きく育ったのが桜の木です。


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最初に植えた時は1mにも満たない小さな木だったのですが、今では3m以上になりました。
今年はたくさんの花が咲きました。

街中の便利な生活も捨てがたいですが、郊外の広い敷地に建っている古民家はいろいろな楽しみがあります。
これからも皆さんの生活が豊かになるようなご提案をしていきたいです。

2016年4月 9日

新しい階段。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は新しくを階段設置した現場をご紹介します。

古民家などの古いお家の全面リフォームで、間取りを変更するに当たって避けては通れないのが階段のかけ替えです。
昔の階段は勾配が急で手摺もなく、日常的に使用するには危険が多いです。リフォーム工事では基本的に完了検査などは受けなくてもいいのですが、かけ替える時は現在の法令に沿った階段にするようにしています。
理由は単純に今の基準の方が階段として登りやすいからです。


IMG01842.jpg
こちらは階段を新しく設置した状況です。踏面は養生で見えませんが、ゴムの集成材を塗装したものを使用しています。
ゴム集成材は天然ゴムを採取した後の木を利用しているので、とてもエコです。そしてとても硬く、塗装もしやすい材料です。テーブルなどの家具、建具、木のおもちゃなどにも使われています。

話が少しそれてしまいました。ちなみに階段右側の壁に細かく小さな材木が見えると思います。これは階段手摺の下地です。手摺には思ったよりも強い力がかかるので、きっちりと入れておく必要があるのです。建物を作る時には見えない場所にもいろいろな決まり事があるのです。

2016年4月13日

我が家の修繕など3

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は我が家のウッドデッキの塗装について書きます。

我が家のウッドデッキが設置されてから5年。ウリンという丈夫な木材を使って作ったのと、予算がなかったため、当初は何も塗装をしていませんでした。しかし、徐々にくすんでいく色、そして所々ささくれだってきてしまいました。これはいかん、という事でコストダウンのため、自ら塗装する事にしました。

現状です。1時作業開始。
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汚れをひたすら落とします。電動+手動で頑張りました。
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そして養生。ここがきれいに塗るポイントです。
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やっと塗装。浸透性のあるキシラデコールという材料なので、とても塗りやすいです。
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塗装1回目終了。この時点で6時です。
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本来2回塗るものなのですが、色合いがちょうど良かったのと、体力的な問題もあり、これで完了という事にしました。塗料が5000円程度だったのでかなり安くあがりましたが、腰を痛めました。塗装はなかなかきつい作業の一つだと思います。自分ですればコストは抑えられます。しかし、実際してみると見ているよりも大変な作業です。今回のように2回塗らないといけないものを1回しか塗らないと当然耐久性は落ちます。場所や用途によってどちらでするか選ぶのが正解だと思います。

2016年4月14日

フロアー上張り。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回はリフォームの大きなコストダウンの一つ、床材の上張りです。


上張りするのは主にフロアーと呼ばれる材料になります。無垢材を薄く削ったものを合板などの表面に張ったものです。
一般的にフローリングと呼ばれている材料です。


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この写真はまさに今から昔の床の上にフロアーを上張りしようとしているところです。今回はリフォーム用の厚さ6ミリというものを使用しました。


リフォームで上張りする時にはメリット、デメリットがあります。

メリットとしては、床の解体費、解体した部分を直す費用が浮きますのでかなりのコストダウンになります。

デメリットは、既存の床の状態が悪い時に起こります。まず、床が傾いている時は当然上張りしても傾いてしまいます。もう一つは床の下地が傷んでいたり、床に断熱材が入っていない場合などはその問題を解決する事は出来ません。

このように上張りはコストダウンにはいい方法ですが、注意しないといけない事もあります。事前の床をしっかり調査する事が大切なのです。

2016年4月19日

天井高さの設定。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は古民家再生中の現場をご紹介します。


この写真はリビング天井の下地をしているところです。
元々は標準的な天井高さで施工する予定でした。解体後に「丸太を見せた方が面白いな」という話になり天井高さの変更をしました。


天井の高さは特に決まりはありませんが、一般的なものはあります。

寝室や子供部屋、トイレ、脱衣所などの比較的小さな部屋は2m40cmにする事が多いです。

20帖前後の大きなリビングなどは、部屋が大きいぶん天井が低いと少し圧迫感があります。そこで通常よりも少し高めの2m50cm?2m60cmで設定して空間としてバランスが取れるようにご提案する事が多いです。これは感覚の問題なので、絶対に天井を上げないといけないというものではありません。

今回は、丸太を出す事が目的だったので天井高さは2m95cmになりました。



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これが石こうボードを張り終わった天井の写真です。
この丸太や柱を塗装すると、リビングのアクセントとしてはとてもかっこよく見えます。



古民家なら、やはり立派な材木は見せておきたいのがお客様の本音だと思います。ただ、やみくもに天井を高くすると冷暖房の効率が落ちてしまったりします。見た目と居住性のバランスを取りながらご提案していきたいと思います。

2016年4月23日

台所と居間をつなげる。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は水廻りリフォームが終了した、H様邸のLDKをご紹介します。


もともと、台所の横に壁を隔てて居間がありました。それを今回はつなげて一つのLDKにしてしまおうという計画です。


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もともとのリビングです。


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リビングとキッチンを仕切る壁です。今回の工事ではこの壁をとってしまいます。


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こちらがリフォーム後です。今回はリフォーム用の6mmフロアーというものを既存の床に上張りしています。


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TVの後ろだけ壁紙を変えています。


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壁を撤去した場所にカウンターをつくりました。キッチンから近いので、後かたずけも楽です。


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温かい部屋にするため、内窓を設置しました。


今回のリフォームでは、キッチンは交換していません。解体する場所も極力少なくする事で、コストダウンをしています。
使えるものはなるべく使う事で、リフォームの金額はずいぶん下がります。

2016年4月30日

水廻りリフォーム。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は前回に引き続きH様邸のリフォームをご紹介します。


まずはトイレです。リフォーム前のトイレは奥行きが標準より狭めでした。
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幅70cm、奥行き115cm程でした。


トイレも広くしたいという事で、外側にあったスペースとつなげて広くしました。
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幅118cm、奥行き165cmになり、標準よりも幅が少し広めです。

トイレの入り口はアウトセット吊戸というものを付けました。
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柱があって普通の引き戸が付かない場所でも付けられる、なかなか便利なものです。


リフォーム前のお風呂はユニットバスでした。
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こちらがリフォーム後です。
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温かそうな色合いです。

洗面化粧台も新しくしています。
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水廻りのリフォームをした後は、とても使いやすくなって皆さんに喜んで頂いています。
毎日使うところですので、きれいで使いやすい場所にしておきたいものです。