福井の家づくり日記!ナチュレホーム

福井のリフォーム・新築・不動産はお任せ下さい!ナチュレホームのスタッフによる家作り日記です。地元の住まいづくりへの想いを綴ります。職人の家づくり技術には自信があり、お客様にも喜ばれています。私達の仕事を見て下さい!

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ラッセル蓄熱暖房機 アーカイブ

2010年12月27日

蓄熱式暖房機

こんにちは!リフォームアドバイザーの建入です。

今回は床暖房と並んで人気のある、蓄熱式暖房機をご紹介しようと思います。

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蓄熱式暖房機とはその名の通り内部に熱を蓄え、それを放出する事で部屋を暖めます。

熱を蓄えるものとしては、内部にあるレンガになります。

このレンガの間に電熱線が入っていて、電気を使って熱を蓄えます。

かなりの電気量を使うので、深夜電力契約をする前提で取り付けする事がほとんどです。

深夜は熱をため、その熱を日中放出する事になります。

このような仕組みのため、ファンヒーターやエアコンを使った時のように部屋の上だけ暖かくなるような事はありません。

部屋の中が均一な温度になるので、身体に優しい暖房といえます。

そしてその他の利点としては、ファンヒーターのように水蒸気を発生する事も空気を汚す事もありません。

この点から、健康に気を使っている方にも人気の機器となっています。


ただ、少々やっかいな部分がある事も確かです。

内部にレンガが入っているためとても重く、一度設置したら基本的に動かせません。

そして、重いので設置場所を決めて床を補強する必要もあります。

このような点で、配置場所を良く考えないと後から大変です。


何にでも利点、欠点はありますが、この蓄熱式暖房機はなかなかいい商品だと思います。
来年には我が家にも付けたい機器No.1です。

2010年11月 5日

蓄熱式電気暖房機

こんにちは。加藤です。

最近は得に寒くなってきましたね。

先日にお客様から御要望がありました、蓄熱式暖房機の紹介させて頂きます。


自然放熱する輻射熱によって陽だまりの様な柔らかい暖かさが得られる快適な暖房機です。

輻射熱とは例えるなら、焚き火や太陽の熱がそうです。

寒い日でも日向が暖かいのは輻射熱のおかげなんです。

火気を使用しないので、水蒸気による結露の発生もほとんどありません。

火災の心配も少なく、更に、強い風を出したりしないのでハウスダストの原因の一つの埃を舞い上げにくくなります。

経済的な部分もありますよ。

深夜電力(昼間の3分の1)の料金で蓄熱し日中に放熱します。

また電気料金プランの割引の適用できます。

画像も見て頂きましょう。LDKに設置するとこの様な感じです。↓
CIMG1198.JPG

写真右に有るのが蓄熱式暖房機本体です。

工事は設置箇所の床補強工事や電気工事、本体設置工事があります。

御要望の方はお気軽にお問い合わせください。

寒い冬を快適に過ごしていきましょう!

2009年5月 4日

古民家にあう暖房器具は?:古民家再生リフォーム

本日、築100年のお家にお住まいのお客様とリフォームの打ち合わせ。

ケヤキの柱など今では手に入らない高価な材料をふんだんに使っており、お金に代えられない価値です。

このお客様は3月の住宅リフォームイベントに来てくださり、私が接客させて頂きました。

その時は見積もり依頼などという話にはならず、他社さん(2社)で見積もりされていたようです。

今回見積もり依頼で来店され理由をお聞きすると、「2社とも価値観が合わない。イベント時に坂井さんとお話しさせて頂いた時のストーブの話が印象に強く残り、お願いしました。」とのことです。


ストーブの話というのは、最近増えている蓄熱暖房機のことを聞かれ、このお客様の家(築100年)を考慮すると副遮熱のものより直熱式の方が良いという話です。

簡単に話しますと、すきま風などがある古民家などでは、部屋の空気全体を暖める蓄熱式暖房器よりも、直接空気を暖める石油ストーブの方が良いですよ。とお話しました。

「石油ストーブ?」と顔を合せ笑っておられたのですが、本当の話です。


近年良い商品が次から次へと出てきますが、合う家・合わない家、もちろんあります。

形のない状態で契約頂くリフォームでは、ここらへんの知識と経験が必要です。

業者さんに言われるがまま工事をしてしまい「失敗した!」とならないためにも、当社では定期的に情報発信の住宅リフォームイベントを開催しています。


生意気言いますが、お客様も業者任せにせず、ご自分で勉強されることはすごく大事ですよ。

今回の古民家再生リフォームでは改築・リフレッシュ以外に耐震も希望されています。

在来工法と伝統工法では耐震の考え方が違い、いろいろと頭を使います。

またお客様がシックハウスに敏感らしく、使う材料を考慮する必要があります。

お客様の要望にご予算、それにプロとしての提案を加えていきますよ!