リフォーム1・福井の家づくり日記

福井県の住宅リフォーム会社・元気会社リフォーム1(リフォーム・ワン)のスタッフによる家作り日記です!職人の家づくり技術には自信があり、お客様にも喜ばれています。福井市・鯖江市・越前市の皆さんへ住宅リフォームへの想いを綴ります。

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住宅耐震・リフォーム アーカイブ

2011年12月15日

あんときのレベル

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は、解体前の床下地の様子を画像でみてみました。

12051.JPG

コンクリートが普及して住宅に使われるようになったのは、昭和25年ごろからといわれています。

築後50年以上のお家の基礎は、
画像のように、玉石やシャク谷石の上に柱を乗せたかたちのものがほとんどです。

地震が来たらかなり危険な、簡易的なものです。

石の形も不安定なもので、長期にわたって建物を支えてきたことが、不思議な気もします。

考え方を変えてみると、それだけ上屋の構造が不安定でなく、がっちりと組み上がっていることと、
昔の職人さんの細かい技術と勘みたいなものが、鋭かったのかもしれません。

実際、この現場をよくみてみると、石と床束の接点は驚くほど隙間なくぴったり合っていたところが多くありました。

今のように、重機も電動工具もない時代です。

ある意味すごい技術水準がそこにあったのだと思います。

センスが磨かれる時というのは、こういう時かもしれません。


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2011年12月12日

地震が起きてしまったら。

こんにちは。
リフォームアドバイザーの建入です。

前回に引き続き地震関係です。
今回は地震が起きた後の行動について書いてみようと思います。

今回と同じく、資料として東京消防庁の「地震 その時10のポイント」というものをご紹介します。

① グラッときたら身の安全
はい、これは小学校の頃からよく言われていました。
「地震が起きたら机の下に入ろう。」
僕は先日の震度4の地震の時は全く出来ませんでした。
揺れている時間が短かったのもあるかもしれませんが、“地震だ”と判断するのに時間がかかってしまったからだと思います。

② 落ち着いて 火の元確認 初期消火
 ガスコンロはもちろん、冬場のストーブなども危険です。

③あわてた行動 けがのもと

④窓や戸を開け 出口を確保

⑤落下物 あわてて外に飛び出さない

⑥門や塀には 近寄らない
 落ち着いて、危なそうなものには近づかない。
 我が家が危険な場合は災害時の避難場所に向かうことになります。学校などが多いですね。

⑦正しい行動 確かな行動

⑧確かめ合おう わが屋の安全 隣の安否

⑨協力し合って救出・救護

⑩避難の前に安全確認 電気・ガス
 協力しあうという部分がとても大切だと思います。
 阪神大震災のデータで、生き埋めや 閉じ込められた時の救助をまとめたものがありました。
 自力で脱出・近隣の人の救助で9割以上をしめていました。
 テレビなどでは自衛隊やレスキュー隊での救助がよく取り上げられますが、実際はそれ以前に多くの方が被災者同士で助け合ってると言われています。
  
 
こうやって地震に対しての備えや行動について書いていますが、僕自身ほとんど出来ていないと思います。

まずは意識を高めるところから始めていきたいと思います。


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2011年12月10日

地震に対する備え。

こんにちは。
リフォームアドバイザーの建入です。

今回はリフォームとは少し離れる部分もありますが、地震への備えについて書いてみようと思います。

今回、資料として東京消防庁の「地震に対する10の備え」というものをご紹介します。

わかりやすくまとめてあるので、順番に考えてみようと思います。

11.30.1.bmp
 
① 家具類の転倒・落下防止をしておこう。
これはよく聞きますね。阪神大震災で亡くなった方の1割は家具の転倒が原因とも言われています。
 
② けがの防止対策をしておこう。
ガラスが飛散してしまうと、地震時の非難がしにくくなってしまいます。
飛散防止のフィルムを張る、スリッパを準備しておくなどの対処ができます。
 
③ 家屋や塀の強度を確認しておこう。
大地震の際の8割の方は家屋の倒壊で亡くなっています。
 
④ 消化の備えをしておこう。
 
11.30.2.bmp
 
⑤ 火災発生の早期発見と防止対策をしておこう。
 火災警報器、消火器などを準備しておくといいです。
 
⑥ 非常品を備えておこう。
  
⑦ 家族で話し合っておこう。
 家族が離れ離れになった時の安否確認の方法、集合場所は決めておくと安心ですね。
 あとはご近所の方との協力も大切だと思います。
 
11.30.3.bmp
 
⑧ 地域の危険性を把握しておこう。
以前ご紹介した、「防災マップ」に目を通すことをお勧めします。
            
⑨ 防災知識を身につけておこう。
 
⑩ 防災行動力を高めておこう。.
 普段からの心構えがいざという時に役に立つ事がテレビなどでも紹介されています。
 知識、行動共に対応出来るようになっておきたいものです。
  
 
次回は地震が起こってしまった後の行動について書こうと思います。
 
 
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2011年12月01日

防災マップ。

こんにちは。
リフォームアドバイザーの建入です。

今回は防災マップというものを取り上げてみようと思います。

先日福井で比較的強い震度4の地震がありましたよね。

我が社でも話題になりました。

ちなみに僕は普段いちど寝ると起きる事はないのですが、あの日は地震の30分程前に目が覚めました。

高原さん、中嶌さんも直前に起きたそうです。

第六感というやつでしょうか。

しかし、第六感がいつも機能してくれるとは限りません。

普段からの備えが必要です。

防災用品、家具の転倒防止などは皆さん一度は気になったのではないでしょうか。

今回は少し変わった切り口で攻めてみようと思います。

それが『防災マップ』といわれるものです。


何かといいますと、災害時の被害を想定してまとめた地図になります。

地震の際の揺れやすさ、液状化や、洪水時にどれくらい浸水してしまうのかといった事などが分かるのです。

地図を見ると、自分の住んでいる地域がどういう危険があるかが分かります。

こちらは福井県のゆれやすさマップというものです。

11.23.01.jpg


さらに市町村単位でもう少し細かい地図も作られています。


福井市

地震防災ハザードマップ   http://www.city.fukui.lg.jp/d120/kikikanri/siryou/jisinmap.html
洪水ハザードマップ      http://www.chizubank.com/nigete_map/index.php


鯖江市

地震防災マップ            http://www.city.sabae.fukui.jp/users/bosai/index.html
洪水・土砂災害ハザードマップ   http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=7680


越前市

地震防災マップ      http://www.city.echizen.lg.jp/hp/jisin-map/index.html
洪水ハザードマップ    http://www.city.echizen.lg.jp/office/010/060/bousai/kouzuihazardmap.html


我が家は花野谷町という場所にあるのですが、調べてみると

・ 地震時は福井中心部よりは若干揺れにくい。

・ 洪水での浸水のおそれはない。

・ 土石流の被害のおそれあがる。

という感じになりました。

自分の家がどのような場所にあるのか把握しておくのも大切だと思います。


ちなみに、鯖江市のホームページの解説にもありますが

11.23.02.JPG

今後100年間をみるとしても、福井県で大きな地震の起こる可能性は0%~1%と低いです。

あまり心配しすぎるのも身体に毒だと思います。


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2011年09月03日

配筋写真

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は、基礎工事の中の鉄筋工事です。

リフォーム工事では、基礎工事はあまり発生しませんが、新築や増築となると必ず大なり小なり、この基礎工事が伴います。

当社では、画像のようにリボンロッドと呼ばれる目盛りのついた巻物状のものを鉄筋に沿って配置し、記録として撮影しています。

8.31.1.bmp

設計どおりの配筋になっているかどうか。後でもお客様に確認していただけます。

下の画像はベタ基礎と呼ばれる、建物の直下に相当する部分を全てベース(底盤)とする最近最も使用されている基礎の配筋のものです。
鉄筋の下には湿気防止のポリエチレンフィルムを、鉄筋とフィルムの間には、スペーサーブロックというコンクリートのサイコロを挟んで、鉄筋のかぶり厚さを確保して、強度と防錆の確保をしています。

これらは全て見えなくなってしまうところなので、
見える所以上に注意をしています。

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2011年08月18日

バランスと優先順位

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は、構造体についてです。

一般的な木造建築の壁の中には、画像のような柱と梁、その他に
細い柱のように見える間柱と呼ばれる部材、斜めに取り付けてある
筋かいもたいへん重要な部材です。

特に筋かいは、ある程度45から60度ぐらいの角度で取り付けられていなければ、効果がありません。
鋭角や鈍角で取り付けられている現場があれば、大工さんに確認して頂いたほうがよいでしょう。

また、写真のように筋かいが交差する場合、交点の所は、欠き取りしない方がベストです。
仮に窓や配管に干渉するような場合でも、筋かいのような構造体を欠くことは避けるべきで、優先順位としては1番です。

8.18.1.JPG

建物を丈夫にする部材ですが、使い方や取り付け位置を誤ると、意味のない物になってしまいますので、十分注意することが必要です。

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2011年03月11日

福井県福井市、鯖江市、越前市にて無料耐震診断実施

この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。


今回の東北太平洋沖地震や1995年の阪神・淡路大震災を教訓に、減災を目的とした耐震診断を実施することになりました。

自治体で実施されている耐震診断と同じ一般診断法にて診断します。

当社は日本木造住宅耐震補強事業者協同組合員であり福井県木造住宅耐震改修事業者にも登録されており耐震補強工事を推進しております。

しかしながら、福井県の耐震化率は全国ワースト4位(国土交通省調べ)という結果。

耐震化が進まない背景には、
・耐震に関する情報が少ない。
・自治体の耐震診断、補強プランは有料(6,000円)であるということ。
・上記申請手続きが面倒くさい。
・補強工事に多額の費用がかかる。等・・・。

そこで今回「私たちが地域の皆様にできること」を検討し無料で実施することになりました。


社内保有資格は
一級建築士、一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、二級建築士、福井県耐震診断士、震災建築物応急危険度判定士、古民家鑑定士、伝統資財施工士、外まわり診断士が在席しております。

なお以下の項目に当てはまる住宅はお断りさせて頂きます。減災が目的での実施ですのでご理解ください。

・平成12年~現在までに建てられた住宅。
・プレハブ工法の住宅。
・鉄筋、鉄骨の住宅。

耐震補強工事に対する各自治体の補助金(最大60万円)も同時にご案内させていただきます。

「耐震診断希望」と、電話もしくはお問い合わせフォームからお申し込みください。

調査・診断は当社併設の「ナチュレデザイン建築設計事務所」にて実施します。

各自治体が6万円(消費者6,000円負担、自治体54,000円負担)にて実施している「耐震診断・補強プラン」提出と同じ内容のことを無料で行いますので、無期限ですが、どれだけ対応できるか分かりません。お早めにお申し込みください。

TEL→0778-52-5507
メール→お問い合わせフォーム

2010年09月18日

第17回市民リフォーム祭! inクリナップ

第17回市民リフォーム祭! in クリナップ!

大好評リフォームイベント「市民リフォーム祭」を開催します!
リフォームをお考えの方、また「参考までに」とお思いの方、ぜひお越しください!
色々な得々情報・特典ありのプロと話せる2日間です!

開催日:9月18日(土) 19日(日)

時間:18日(土)10:00~16:00  19日(日)10:00~16:00

開催場所:クリナップ福井ショールーム⇒地図

もちろん入場無料です!お気軽にお越しください!

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2010年08月28日

第16回市民リフォーム祭!in INAX

大好評リフォームイベント「市民リフォーム祭」を開催します!
リフォームをお考えの方、また「参考までに」とお思いの方、ぜひお越しください!
色々な得々情報・特典ありのプロと話せる2日間です!

開催日:8月28日(土) 29日(日)

時間:28日(土)10:00~16:00  29日(日)10:00~16:00

開催場所:INAX福井ショールーム⇒地図

もちろん入場無料です!お気軽にお越しください!


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2010年07月11日

第15回市民リフォーム祭inタカラスタンダード!

大好評リフォームイベント「市民リフォーム祭」を開催します!
リフォームをお考えの方、また「参考までに」とお思いの方、ぜひお越しください!
色々な得々情報・特典ありのプロと話せる2日間です!

開催日:7月10日(土) 11日(日)

時間:10日(土)10:00~17:00  11日(日)10:00~16:00

開催場所:タカラスタンダード福井ショールーム⇒地図

もちろん入場無料です!お気軽にお越しください!


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2009年06月03日

リフォーム補助金・減税

本日パナソニックさん主催の国策(補助金・減税)活用研修に行ってきました。

リフォームでは
・住宅ローン減税

・省エネ改修促進税制

・バリアフリー改修促進税制(pdf)

・耐震改修促進税制(pdf)

・住宅用太陽光発電システム補助金制度

・エコキュート補助金制度

などがあります。

最近では省エネにも関心が高まり、ランニングコスト軽減と補助金・減税をうまく使えば、10年間で2,174,960円もお得になるシュミレーション結果も出ていました。

別件ですが6月より耐震診断補助耐震補強補助の受付が始まります。

6月1日~6月30日までなのでお早めにお問い合わせください。

2009年03月12日

耐震リフォーム ダイケンダイライト

福井市にて耐震リフォーム着工中。

外部に耐震パネル(ダイライト)を張り、壁面全体で強度を出す工法です。

DSCF4442.jpg


こちらがダイライト。耐震以外に「防火」「防蟻」にもなります。
DSCF4446.jpg


こちらは基礎と土台をホールダウン金物を利用して補強。7か所設置。
DSCF4379.jpg

2009年03月02日

耐震補強

当社では天井など解体時には建築金物の取り付けを標準工事としています。

安全にかかわることはお客様の要望がなくても推進するのがリフォーム業者の義務と考えます。

安全第一!品質第一!

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2008年11月01日

耐震リフォーム補助金

今年9月より始まった耐震住宅リフォームの補助制度ですが、あまり知られていないようなので告知しておきます。

福井市・越前市などは実施されていますが鯖江市はされてないようなのでご注意を。

また補助金や控除などは申請業務が複雑ですが、その中でもこの耐震補助金は一番複雑で、こちら側から質問をしても「市」のほうも初めてのことで担当者から「分からない」と返事が来るほどです。

なので時間をかけゆっくりと進めていく必要がありますのでご検討中の方、もしくは対象になられる方はお早めにお問い合わせの上進行してください。

こちらをクリック→耐震リフォーム補助金

2008年08月28日

床下湿気防止!

床下の湿気を防止するために土間シートを敷きコンクリートを打ちました。

山際や川の近く、また道路や周りの地形よりも低くなっている住宅はたいがい床下が湿っぽくなっています。

この現場もそのひとつで床下は歩くと靴に泥が付くような状態でした。

見た目だけきれいにしても住宅の資産価値はそんなに変わらないと思っています。

やはり安全・安心!そして快適、きれい、ではないでしょうか?

これから基礎と土台や柱を接合する耐震補強工事に入ります。

DSCF2980.jpg


2008年08月22日

床下湿気防止

鯖江市戸口町の全面改装リフォームの解体作業もほぼ終了し、湿気防止にコンクリートを流しべた基礎風にします。

しかし古材を使った建物だけあって、解体中も「釜風呂」や「掘りごたつ」の面影が出てくるのが歴史を感じます。

基礎状況が金物を使用できる状況ではないため、耐震補強フクビのARS工法を採用する予定。

メーカーさんと現地で打ち合わせ後、施工します。


DSCF2903.jpg

ケヤキの柱。柱の右側が研磨後、左側が研磨前。木は100年たっても生き返りますね!
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2008年08月18日

耐震補強工事:古民家再生リフォーム

本日より古民家全面改装リフォームの内部解体着工!

古材を使った古民家だけあって壁が小舞壁(土壁)で解体の後始末がたいへん!

体中汗と土ぼこりですごいことに・・・。

私も加藤も安全メガネをかけて作業しているので完全にパンダ状態です(笑)


1フロアLDKリフォームのほうも順調に進んでおります。
古民家の良さを活かしながら、建物の強度を増すために、

耐震補強として壁には筋交いと合板で体力壁を新設。

梁には「火打ち金具」という建物のねじれ防止の金具を取り付け。

を行ないました。


帰り際に、お客様より「京都のお漬物」のお土産を頂きました。ありがとうございます!

加藤が大好物で喜んでいました!

私たちは本当に良いお客様に恵まれています!本当にたくさんのお土産を頂きます。本当にありがとうございます!

これを励みにさらにがんばっていきます!

写真は、火打ち金具取り付けの様子。
DSCF2881.jpg

2008年07月06日

耐震補強工事

AM全面改装のお客様宅で仕様説明。

PM雨樋架け替え希望のお客様宅に訪問後、耐震補強工事希望のお客様宅に現地調査。

市が行っている耐震診断を受けられたそうで、結果は「倒壊の可能性が高い」とのことです。

市が行っているといっても建築会社に委託してその業者による診断で、調査時間はお客様のヒアリングを含めて2~3時間とのこと。

実際の診断書を見せて頂きましたが、一般的なことをマニュアル化(誰でも、どの家でも簡単に出来るように)されており専門性に欠ける内容だと思いました。実際、診断書の表紙には「一般診断書」と書かれていました。

内容は「雨漏りしたことがあるか?」「シロアリの被害にあったことがあるか?」などの問答形式のヒアリング、間取り、外壁材・内壁材から壁体力を想定し数値化しているようです。

疑問に思ったのが耐震上もっとも重要な「筋交い」のことが全く書かれていなかったことでした。

市のほうも耐震住宅促進事業であり、一般の方々に負担を少なくするために診断費用を安く設定しているので仕方ないと言えばそれまでですが、診断書の1ページ目にいきなり市長の名前と文面、そして証明印。さらに結果は極論の「倒壊」。

これでは一般の方々は不安がるでしょうね。

現在は壁をめくらずに超音波などで筋交いの有無が分かる専門機もあります。命に関わる重要なことです。費用が若干高くなっても、もっと専門的に念入りに調査して結果をお伝えすべきではないか?

人まかせにしていても始まらないので、当社でこのようなことに対応できるようしていきたいと強く思いました。

2008年03月19日

耐震リフォーム!

先日、あるお客様よりお断りの電話を頂きました。

理由は「間取りで他社の方が良かった」ということです。

実を言うと、その他社さんの間取りは現地調査に出向いたときにお客様のほうから提案された、いわば「一般の方が思いつく提案内容」でした。

しかし現地調査で天井裏に上がり、構造を調べてみると撤去希望の壁に筋交いが!

私は希望の間取りにすると家の強度が弱くなることを説明し、別の間取りを考え提案しました。

その結果、残念なことに・・・(泣)。

当社では、たとえ快適性がアップしても安全性を損なうような仕事は致しません!

安全第一!

「利より信!」でがんばろう!


2007年11月12日

耐震工事!

本日、耐震パネル貼り!

在来工法の「点」での工法から「壁全体」(面)の工法!壁体力が増します!

地震など天災が多い近年。安全な家つくりで、安心で快適な生活を!

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2007年10月18日

耐震補強!

昭和56年以前に建てられた家は、旧建築基準法が基準になっているため構造上大事な筋交いの数が少ない建物が多々あることをご存知ですか?

リフォームで数々の家の壁を解体していると本当に少ない!

ひどいときには、図面で筋交いのマークが付いているにもかかわらず、実際は入っていない!

こんなことがまかり通っていた時代の家は本当にコワイ。

今回もそんな家です。お客様に事情を詳しく説明し、耐震補強をしました。

合板を貼り、壁全体で力を受ける「耐震パネル工法」です。

当社では接合にビスとボンドでしっかり接着します。正規の施工法で行えば筋交い壁よりも「強い壁」が出来上がります。

リフォーム専門店として「安全・安心な家」というのは最低ラインだと思っています。今後も一人でも多くの方にこの現実を知ってもらい、「安全・安心な家」作りをがんばっていきます!


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