福井の家づくり日記!ナチュレホーム

福井のリフォーム・新築・不動産はお任せ下さい!ナチュレホームのスタッフによる家作り日記です。地元の住まいづくりへの想いを綴ります。職人の家づくり技術には自信があり、お客様にも喜ばれています。私達の仕事を見て下さい!

2016年4月

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増築・リフォーム アーカイブ

2016年4月 2日

ガルバリウム鋼板張り。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は全面リフォームの外壁部分を紹介します。

外壁仕上げにもいろいろありますが、今回ご紹介するのはガルバリウム鋼板張りです。
昔、外壁に一番使われていたのはトタンではないでしょうか。多くのお家がトタンを外壁に張ってあると思います。
トタンとは亜鉛メッキした鉄板の事で、耐久年数は10?15年と言われています。


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こちらがもともとのトタン張りの外壁です。よく見ると錆びている場所もあります。


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そしてこちらが今回張り替えしたガルバリウム鋼板の外壁です。
ガルバリウム鋼板とは、メッキにアルミニウム55%、亜鉛43.4%、ケイ素1.6%の割合のものを使っています。
詳しくは分かりませんが、その配合のおかげで耐久年数が25?30年と言われています。
外壁や屋根材としてのコストパフォーマンスがとても良い材料です。

ちなみに、こちらもリフォームでよく使われる金属サイディングの材料としても使われています。
裏に断熱材が張られているので、より性能は良くなっています。

全面リフォームをする中で、外壁や屋根はけっこうな割合を占めます。
ご予算やご希望に応じた材料をご提案していこうと思います。

2015年5月30日

増築工事完成。

こんにちは。アドバイザーの建入です。
今回は増築工事をご紹介します。

 今回ご紹介するO様邸はいわゆる2世帯リフォームの一つになると思います。ご家族が増えるため、手狭になってしまうという事で今回のリフォームになりました。敷地内にあった平屋の建物を、1世帯が住めるように増築・リフォームさせて頂きました。まずは、ビフォーアフターの図面をご覧下さい。

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 既存の建物は和室8畳にトイレと手洗いのみの離れでした。ここに水廻り全てと寝室を入れようと思うとさすがに面積的に無理があります。そこで、増築する方向で話を進めました。増築する場合は、屋根が大きく関係してきます。O様邸の場合は奥行きが伸びるような増築になるので、屋根は一度全て撤去し、下地からやり直しています。

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角度が違うので分かりくいですが、屋根の棟の位置と高さが変わっています。増築の際は平面のプランだけでなく、屋根がどう関わってくるかもコストに影響してくるのです。次回からは内部のご紹介をしていきます。



2014年6月 5日

O様邸完成。


こんにちは。
アドバイザーの建入です。

今回は増築工事が完成したO様のお宅をご紹介します。

キッチンはリクシルさんのアミィです。
食器洗い乾燥機付きを選ばれました。

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トイレはアメージュZ。
標準でシャワートイレが付いています。
大を流す時でも水の使用量は5L。
昔のトイレは13Lも使っていましたから、年間使用量で比べるとすごい差になります。

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お風呂はキレイユ。
間取りの都合上0.75坪というサイズのお風呂にしました。

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洗面化粧台はリフラ。
コンパクトな洗面化粧台で、狭い空間でも設置出来る優れ物です。
通常の洗面化粧台は奥行きが50?60?あります。
でも、このリフラは奥行き37cm。ここには無理だろう・・・と諦めていたスペースにも入ってしまうのです。

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設備機器にはいろいろなものがあります。
ご要望というのは十人十色ですから、まずは無理だと思っても何でもご相談下さい。



2013年6月27日

増築の際に注意したい事2

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は増築の注意事項第2弾です。

注意事項といっても、建築基準法などの法規的なものは今回は省きます。
お客様のお家それぞれで発生しうる盲点のようなものを書いてみます。

 

まず、ひとつ目は増築する事でご近所さんへの影響がある場合です。


増築という事は現在の家より大きくなるので、出た部分はお隣さんのお家に近づく事になります。
建築基準法上の規制や、民法上の規制などは当然きちんとします。
ただ、それだけでは解決しない部分もあるのです。
お隣さんからの希望、というものが出てくる場合もあります。
窓を付けるのは控えて欲しい、屋根をこちら側に向けないで欲しい、もう少し距離を取って欲しい、などです。
このような話が出た場合、これはお客様とお隣さんとの話し合いという事になってきます。

 

ふたつ目としては、屋根の問題があります。


平面図上で見ている分には問題なく増築できそうな場合でも、実際に現地で見てみると、屋根の向きによっては天井の高さが確保出来ない場合があるのです。
増築する時は、なるべく増築する部分の屋根だけしたいものですが、複雑な屋根の場合はそうもいきません。
増築する場所以外の屋根も大幅に触らないといけない事もあるのです。
これは現場を下見させてもらえばすぐ分かります。
平面図だけで打合せするような場合は注意が必要になってきます。

 

この2点は増築の際には注意しないといけません。
基準法上の規制などは我々がきちんとしますので、あまり気にしなくてもいいと思います。

2013年6月26日

増築の際に注意したい事1

こんにちは。アドバイザーの建入です。


今回はリフォームでよくある、「増築」についてです。

お問い合わせの中でも多い、増築。

お家がどうしても狭い場合には仕方なく増築、と考えるのは自然な流れだと思います。

ただ、増築というのは「小さい新築」ですので、リフォームするよりはどうしても費用がかさみます。

そこで、増築したいというお客様からのお問い合わせがあった時は、まずよくお客様のご要望をお聞きしています。

どういう用途として使う部分なのか、どういう経緯で増築するという結論に達したか、そのあたりを良く聞く事にしています。

お客様は当然ご自身のお家の事は良く知っていますし、本当に増築しないと仕方のない場合もあります。

ただ、何件に一件かは内部の間取り変更で済んでしまう場合もあるのです。

増築というのは便利な手段ですが、いろいろと規制もありなかなか難しい場合もあります。次回、その増築に関する盲点のようなものを書いてみようと思います。


 

2013年6月10日

木造プレカット加工

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

最近ではごく普通になりましたが、木造建築に使用します柱や梁などの構造材は、パソコンデータを入力し、プレカットといって工場の中の機械で加工しています。

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従来は、大工さんが1か月から2カ月くらいかけて、製材所や大工小屋の中で、のみやカンナを使って加工をしていました。

ところが、昭和50年代頃から始まったプレカット加工は、平成に入ってから半数以上になり、今では100%近い率になっています。

加工の精度も年々向上して、ほとんど問題なく建物が組上がっていきます。

昔の建て方をご存知の年配の方などは、驚かれる方もいらっしゃいました。

それと同時に、感心もされていました。

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筋交いや間柱の加工はもちろん、屋根のタルキや合板、丸太などの特殊な加工も今は全て機械で加工しています。

大工さんの知恵と技術を要する部分というものが、だんだん少なくなってきているのは寂しいものですが、工期の短縮や現場での切りくずがほとんど出ないなどのメリットも大きいです。

完成を心待ちにしておられるご家族の期待にも応えられると思います。

そのためにも、加工のデータ入力の際の打ち合わせや確認の精度を上げていきたいと思います。

2013年6月 5日

土台伏せ

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、新築のお客様の現場の土台伏せの風景を掲載しました。

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当社では、新築、増築といった新規で基礎を工事した場合、その上には基礎パッキンを挟んだのち、桧の土台をのせてアンカーボルトで締め付けしております。

材質を桧にこだわる理由としまして、いくつか挙げられるわけですが、まず桧は硬くて柱からの荷重を受けてもめり込まない事があります。
松系の土台に比べますと強度が高いです。

また、これもよく知られていますが、シロアリ対策としても有効であることもメリットであります。

また、硬い樹種の中でも、木の性質としてその他のものよりも、アバレが少ないことなども使い勝手のよい点です。

硬すぎないという点では大工さんの加工性もよいので、高い精度が期待できます。

最後に個人的には、白っぽくて薄いピンクが入った色合いなども、見た目がよく、上品に感じられるので、皆様にもおすすめしたいと思います。

昔は桧というと高いというイメージがありましたが、最近はかなり価格も落ち着いてきましたのでその点も安心です。

少し話がそれましたが、この土台伏せが完了しますといよいよ上棟です。

だんだん緊張感が高まってくる次第です。

尚、当社では雨対策として、土台の上にシートをかぶせて雨さらしにならないように注意をしております。

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2013年6月 3日

鉄筋組み立て

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

基礎工事の中で鉄筋の組み立て工事があります。

一般的に木造住宅の場合は基礎屋さんが組立てするわけですが、いろいろと細かな規定があります。

鉄筋に対してのコンクリートの被り厚さの確保、鉄筋を継いだ場合の継ぎ手長さの確保、人通口やサッシの開口部分をつくった時の端部の補強などなど、たくさんの遵守事項があります。

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かなり昔、私が社会に出たころなどは、これらのことがきちんと守られていない現場もあったように思いますが、今ナチュレホームがお願いしています職人さん方は、いつも私達の指示や期待を上回る現場品質をつくってくれています。

時々一般の方も現場を見に来られる場合もありますが、どの現場もしっかり仕事をしていただいているので自信がもてます。

中でも鉄筋の組み立てが終わった現場をみていただきますと、多分気持ちがよいのではないでしょうか。

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屋根も壁もない中で、一途に集中してよい仕事をしていただく方々に、あらためて感謝をしたいと思います。

監督する立場としては、天候のこと、コンクリートの養生期間の確保、施主様のご都合を考慮しながら、余裕のある工程を組んであげたいと思いました。


2013年5月13日

地盤調査

こんにちは。ナチュレホームの高原です。

新築工事に際しましては、必ず事前に地盤調査が必要です。

いくら強固な基礎をつくったとしても、それを支える地盤が軟弱だったり、硬さに大きなばらつきがあったりしますと、不同沈下といって基礎を含めた建物が、全体的に不均一に沈下してしまうこともありえます。

この沈下はたいがい建物が完成してから徐々にその傾向が表れてきますので、お客様にとってはひじょうに不安な状態となってしまいます。

復旧も困難を極め、費用もかなりかかるようです。

そうならないために、必ず調査は必要になってくるのです。

調査方法は、概ね2通りに分けられます。

1つめがスウェーデン式サウンディング試験という先端がキリ状になっている器具に、おもりを載せて地盤の固さを測る方法。
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2つめが表面波探査法といって地面に向けて振動波を発信し、その反射波で地盤の固さを調べる方法があります。(画像2)(画像3)
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当社の工事においては、表面波探査法を採用しています。

この方法ですと、サウンディング試験よりも精度が高く、正確なデータが得られるからです。

一番建物のベースになるこの地盤。

肝心かなめのポイントになるのではないでしょうか。

きちんとした正確なデータで、安心を得たいと思います。

2013年5月 2日

いくつもの検討を経て

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

空いている土地があったり、畑にしている土地がある場合、すぐにでも建物が建てられるように思いますが、その土地が農地だったり、崖地だったりする場合、建てられなかったり、市や県にいろいろ申請を出したりして、許可を得てからでないと、工事にかかれない場合もあります。

建築確認申請などもそのひとつになります。

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また、仮に許可がおりたとしても、直下の地盤が軟弱で不安定な場合、きちんとした地盤改良の施工も必要になってきます。

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▲地盤改良は増築の場合も同じように必要です。

例えば、そのお家の息子さんのご結婚が決まったとしまして、新居をご希望になられるような場合、結婚式までに工事を完了してくださいというケースが時々あります。

この場合、施主様のお気持ちは十分理解できるわけですが、いろいろとプランはもちろん、法律や地盤や職人さんと材料の段取り、ローンなど調べたり検討したりしなければならないことが、意外とたくさんあるのです。

慎重かつスピーディーに打合せを進めていきますが、一朝一夕には完成にいたらないということをご理解いただきたいと思います。

詳しいことにつきましては、当社アドバイザーよりご説明させていただきますので、お気軽にお電話やメールにてお問い合わせいただきたいと思います。

2013年3月23日

新築・リフォームの隠蔽配線・配管

こんにちは。ナチュレホームの高原です。

電気の配線や給排水の配管は、仕上がってしまうと見えなくなるところです。

一度大工さん等が壁なり天井を張ってしまいますと、なかなか変更が困難になってきます。

したがって、これらの工事に入る前の事前打合せが重要になってきます。

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新築の場合ですと電気工事の場合、スイッチやコンセントの位置をはじめとして、テレビや電話、インターネット、インターホンやボイラーのリモコンの位置にいたるまで、家具の位置や使い勝手を考慮しながら、最終決定をしていただきます。

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そのほかに、電子レンジやエアコン、衣類の乾燥機などは電力の消費量が高いので、専用のコンセントが必要になってきます。

エアコンを数年経ってから取付を計画されているとしたら、エアコンと分電盤(ブレーカー)とを直接配線でつなぐ必要がありますので、天井裏などに配線が通せないことが多い1階では、配線が露出で見えてきてしまって、美観をそこねるということになったりします。

したがって、配線が隠蔽されるように、あらかじめ配線とコンセントの取付をしておくべきとなります。

これは電気工事に限らず、設備の配管においても同じことです。

お客様の中には、表面に出て来ないこれらの配線や配管のことを、意識しておられない方も多くいらっしゃるので、こちらから注意を喚起したり、アドバイスしたりしています。

また、施工業者の方からも、お客様のためにこうしたほうがよいですのような、助言もあったりします。

スムーズに工事が進められるように、電気や設備の打合せもお客様と入念に打合せしていきたいと思います。

2013年3月 4日

住宅の土台

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

先週の土曜、日曜はLIXILショールームにてリフォームイベントを開催致しました!

ご来場頂いた皆様まことにありがとうございました。
頂いたお見積り依頼やご相談に、プロとしてしっかりと応えていきます。

今日は土台についての家づくり日記です。

建物の土台でいいますと、基礎と柱の間に位置していて、新築住宅などでは時々防腐処理をしたいわゆる注入土台が使用されていたりします。
表面がグリーンまたはオレンジの色を帯びていて、細い針で薬剤を注入したあとが残っています。

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確かに腐りにくく、白アリも寄り付きません。
ただし、材料自体はツガやマツなので、柱に集中荷重がかかりますと、若干めりこむ場合があります。

一方、当社で通常使用していますヒバといった樹種の土台ですと、材料自体の密度が高く比重が重いので、非常に硬い素材となっているため、しっかりと柱を支えて支持しています。

これらの土台は白アリに対しても有効的で、有害な薬剤も使用していないため、健康的でありなおかつ強度もあります。

ある程度築年数のあるお家で、時々栗の木の土台を目にしますが、全く腐食がないなどの場合もあります。

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▲画像ではわかりにくいですが、腐食がなくしっかりした状態です。

無垢材思考が高まっていますが、接着剤が体に優しいものに変わったように、材料もやはり自然の素材が一番だと思います。

土台などはあまり気にしないという方でも、上記の事は認識しておいていただきたいと思います。

2013年2月21日

床下の換気

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

住宅の床下は時々湿気がこもって、腐食の原因になったりします。

床下の空気の流れがなく、たえず湿気をおびた状態ではお家は長持ちしません。

新築や増築などで新たに基礎を作る場合、必ずこの事を念頭において、必ず外から取り入れた空気が床下を滞りなく流れていくように、柱のないところの基礎を切って流れをつくります。

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昔のお家では、トイレやお風呂の床がタイルだったりしたので、ここで空気がさえぎられて、床下が湿っぽいということが多かったようです。

最近はお風呂はユニットバスに変わり、トイレも和式から洋式になってきたので、通気という点では良い方向になって来ているのですが、それでも基礎の開口部の配置次第では、流れが悪くなってしまうことがなるので、いつも基礎の図面を作るときには気をつけています。

あとからやりなおしということが、特に出来ない工種なので何回も見直しています。

この部分で建物の性能が大きく変わってくるので、これからも注意して行きたいと思います。


2012年12月11日

プレカット加工

こんにちは。ナチュレホームの高原です。

最近でなくても、かなり前から、新築や増築の建て方に使用する構造材は、あらかじめ工場で加工されてきます。

それ以前は、大工さんがのこぎりやノミ、カンナなどを使って、地道に作業所で加工していました。

機械が加工することをプレカットというのですが、オーダーすれば柱や土台、梁だけでなく、間柱、筋交いはもちろん、窓枠や屋根タルキ、屋根や床の合板にいたるまで、ほとんどが機械加工でできるようになっています。

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おおよそ40坪くらいの建物の加工は、約1日で終了しますのでかなりスピーディーです。

加工精度も高いので、大工さんからも依頼が多くかかります。

また、現場でのゴミの量も軽減できるメリットもあります。

時代とともに、いろいろなことが改良されてきています。

皆様の新築の建物もこのプレカットでパーフェクトな建て方をめざしたいと思います。


2012年11月30日

2階の増築。

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回はT様邸のちょっと変わった増築工事について書こうと思います。

T様邸の変わっているところは、車庫の2階部分を増築していることろです。

1階が鉄筋コンクリート、2階が木造になっていました。

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車庫の後ろのほうはすこし天井が高く、折板が張ってありました。

その折板を一部撤去し、構造補強をした上で増築しています。

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お風呂が小さいサイズしか入らないので増築する事になったのですが、お風呂部分の増築というのはいろいろと注意する点があります。

まず、平面的な寸法が入るのは当然の事ですが、高さも注意しないといけません。

システムバスを設置するのに必要な高さというのがあるので、それを確認した上で屋根の勾配を決めていくことになります。

もうひとつ2階に設置する場合は、増築をしない場合でも床を補強する必要があります。

システムバスの自重に加え、200L程のお湯が入りますので、かなりの重量になります。

お風呂の増築や2階への設置をお考えの方はぜひご相談下さい。


2012年11月29日

T様邸解体終了。

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は解体工事の終わったT様邸について書こうと思います。

T様邸は車庫の2階をリフォームし、水廻りを新しく作る工事です。
一部増築もするので、なかなか面白いケースだと思います。

まず、解体中にびっくりしたのがスズメバチの巣。なかなか立派なものが天井裏にありました。

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解体中にこれだけ大きな巣が出て来るとびっくりします。
今までハチがいた事はないのですが、もし中にいたらと思うとぞっとします。

解体後お客様に確認して頂いたところ、天井の高さを上げたいとのご要望が出ました。

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ちょうど丸太もいい場所にあるので、丸太を見せてアクセントにしましょうという事になりました。

完成後、どのようになるか楽しみです。

2012年11月20日

屋根下地

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、金属製屋根材を使用する場合の、下地材について画像を載せました。

通常4寸勾配未満の屋根には、金属製の屋根材を使用します。

金属ですから、当然夏の暑いときには、太陽の影響で屋根がかなり熱くなります。

また、冬はその逆で、かなり冷たくなり、室内の暖気の影響もあり、屋根材の裏で結露が発生したりして、結構外気の影響を受けます。

この影響を軽減するために、シージングボード(下の写真)のような、断熱性のある下地材を使用しています。

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表面が防水処理されていますので、時々外壁のモルタルの下地などにも使用されています。

また、このボードには遮音性があり、激しい雨の時に発生する、屋根をたたく音も軽減してくれます。

さらに、屋根の防水性を高めるために、ルーフィングをシージングボードの上に敷きます。

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ここで、大切なことは、このルーフィングの重ねと、壁際の立ち上げ高さです。

これらは、決められた規定の寸法というものがありまして、きちんと守らないと、雨漏りを起こしかねないので、極めて重要になります。

これらの素材は、屋根の上でお客様の目に留まることはあまりなく、屋根材を葺くと隠れてしまうのですが、それだけにきっちり施工しなければならないところです。

家を長持ちさせるために、この下地の施工は特に重要だと思います。


2012年11月14日

技術力

こんにちは。ナチュレホームの高原です。

最近は、若い大工さんのなり手が少なくなり、熟練した技術の継承が難しくなってきています。

だいぶ前からですが、建て方の木材の加工は、コンピューターで入力したデータによって、ほとんど機械がしているという時代になりました。

40坪くらいのお家の構造材の加工は、ものの数時間しかかからなくなり、スピード化が加速してきています。

例えば下の画像にあるような、筋交いの加工は、今はほとんど機械がしています。

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したがって、現場で加工することも、ゴミが発生することもなく、工期も幾分早くなります。

1ミリ単位で正確なものが出荷されてきますので、材料自体の狂いがなければ、仕口もピッタリくっついて、一分のすきもありません。

このように、精度の高い技術が、熟練の大工さんの技術に追いつき、まさに追い越そうとしています。

データ入力は、全く経験のない若い方でもすぐにマスターしてしまうので、女性の方も結構多いです。

時代の流れではありますが、熟練工の卓越した技術も後世に残していってほしいので、腕のある大工さんには、これからもいっそうがんばっていってほしいと思います。


2012年11月13日

A様邸リフォーム工事 玄関。

前回に引き続きA様邸のリフォーム工事をご紹介します。

こんにちは。リフォームアドバイザーの建入です。

今回は少し増築して作った玄関になります。まだ完成していませんが、かなりかっこいい玄関になると思います。

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こちらは玄関外壁のタイルを張っているところです。
リクシルさんの、ラグナロックというタイルを張っています。凹凸がとても重厚感のあるタイルです。

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玄関側面にはステンドグラスを取付ました。
お客様が購入したものをFIXのサッシに入れています。

ステンドグラスの外側に薄いガラスを入れる事で、雨水の浸入などの心配もありません。

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玄関ドアを開けると、内部はこのようになっています。

正面に見えるのはダウンライト付きのニッチ。お花や小物を置いて飾れます。

そのニッチの周りに張ってあるのはエコカラットという材料です。
内装用のタイルのようなもので、見た目がかっこいいです。
かっこいいだけでなく、吸放湿性や匂いを吸着する性質もある優れ物です。

玄関タイルは白、床はこげ茶とメリハリを付ける事でおしゃれな玄関になりました。

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玄関を入ったところの廊下はこんな感じです。

少しでも天井を高く見せるために、中央を少し高くしてあります。

奥の引き戸にもお客様が選ばれたステンドグラスが入っています。

エクステリアの完成が楽しみです。

とても素敵な玄関になると思いますので、出来次第写真を撮ってこようと思います。



2012年11月 9日

建築のいろは ー細い棒の重要な役割ー

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

最近建て方の風景を連載しておりますが、今回の画像の中に何やら金属の棒らしきものが、数多く写っていると思います。

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これは何かと言うと、柱の垂直度を調整する時に使用します、ターンバックルと呼ばれるある種の仮の筋交いになります。

一昔前には、木材で仮の筋交いを使って、柱の垂直を吟味していましたが、微妙な調整がうまくいかず、どうしても誤差が生じてしまいました。

しかし、このターンバックルはネジを締めるような感じで、微妙な調整の加減が出来るので便利ですし、精度も上がります。

最初の段階で、建物の水平、垂直をにいい加減して工事を進めてしまいますと、サッシやドア、床や外壁の工事に支障が出てきてしまいます。

仮に不具合のまま納めたとしても、そのツケは後々になって、どこかにひずみやゆがみとなって、現れてきますので怖いところです。

最初の大元の工事ですので、とても大事な工事のひとつになります。

2012年11月 8日

建築金物

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、建築金物についてです。

建て方作業の中で、柱や梁が組上がっていく姿はすばらしいものです。

一方で、非常に地味ですが、重要な役割を果たしているのが、そこで使われています建築金物です。

現代の建物には、昔と違っていろいろな金物が使用されています。

ボルトや釘、ビスなどは、一般の方にもよく知られていますが、画像のような特殊な金物は、意外と知られていないことが多いです。

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ちなみに画像の金物はひねり金物といって、屋根の出ている軒先などの部分に、下から突き上げてくるような強い風に対して、屋根自体がめくりあがろうとするのを防ぐものです。

最近、気象があやしくなって、突然の突風や大型の台風が発生することが、年々増えてきています。

何回も強い力が加わると、しっかりとした仕事をしていても、だんだんその部分が弱くなってくることがあります。

これらの金物は、その被害を出さないために取り付けられていて、ひとつひとつは小さいですが、全体で十分な力を発揮してくれます。

それゆえに、ひとつでもつけ忘れがないように、しっかり施工することが重要になってきます。


2012年11月 2日

建て方(上棟)

こんにちは。

ナチュレホームの高原です。

今回は、新築工事の建て方風景を掲載しました。

お家の骨組みとなる構造材は主に杉の柱と米松の梁がほとんどの構成となっています。

今回は約45坪のお家の建て方で、建てる前の段階では、敷地に所せましの状態で、4トントラックで約3台分のボリュームとなっています。

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基礎の段階ではそれほど実感できなかった建物の大きさが、建て方をすることによって想像以上に大きく感じられます。

おそらくどのお客様も、この建て方の当日マイホーム取得の実感をもっていただいていると思います。

大工さん達の手慣れた技術と連携で、ほとんどの建物が屋根までかたちとなって現れてきます。

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この日のお客様の感動を、お引き渡しの時に再び味わっていただきたいです。


2012年10月19日

基礎工事 根入れ

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回も、基礎工事の続きで、施工上の気を付けていることを書きます。

ベタ基礎の場合、根入れ深さといって、地盤面より、基礎の底盤の下面が12?以上下がっていないといけないという決まりがあります。

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これは、基礎の底盤が浅いと地震時に建物が転倒する恐れが高いために、決められていることです。

時々、残土処分を少なくするために根入れを浅くして工事をしている現場も見かけますが、これはよくありません。

また、根入れが浅いと、冬場に地中の浅い部分の水分が凍結したときに、建物を持ちあげるような現象を起こして、建物の安定性を失う恐れがあるということも、意外と知られていない事なので注意したいところです。

また、リビングなどの広いお部屋の基礎の立ち上りの部分は、縦または横のスパン(間隔)が4m以上あることが多いのですが、このことも建物の強度確保と安定性を保つ観点からすると、4m以内に立ち上りの基礎を設ける事が望ましいです。

当社では、これらの点を十分注意して施工にあたっています。お客様に安心できる建物を提供できるように、前回の鉄筋同様、しっかり監理していきます。

2012年10月16日

建物の基礎

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、新築工事での基礎工事の最初の段階の砕石地業の風景を載せてみました。

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基礎工事は、いくら地盤が堅いからといっても、それだけでは安心できません。

鉄筋を入れてコンクリートを流し込んでしまえば、丈夫な基礎が出来るのですが、その前の段階の砕石地業も機械で転圧して、よく締め固めをしないと、不同沈下を起こす危険性があるので、十分注意します。

今回は、配管工事を先行したため、損傷がないように細心の注意も払いました。

どの工事でも同じですが、特に出来あがってしまったあとの基礎工事はやり直しがききません。

絶対に傾いたりして、大きな瑕疵ができないよう、責任をもって明日施工して行きます。

何でも基礎が大事です。文字どおり建物の一番のベースになる工事をしっかりと監理していきます。

2012年9月25日

土間コンクリート打設時の注意点

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

暑い日が続きます。かと思うと急に天気が変わって、ドシャ降りになったりします。

こういうときに困るのが、外の仕上げ工事で、特にコンクリート土間の即時仕上げの場合、気を付けなければなりません。

まず、気温が極端に高い猛暑日などは、コンクリートを打設してから、表面が急激に乾燥しますので、乾燥収縮といって表面にヒビが入る可能性が高くなります。

これを避けるためにある程度固まってから、表面に水を撒いたり(強く撒いてはダメです。)、日陰をつくったりして、対策をとりますが、駐車場のように広い面積の場合は、画像のように、2mごとくらいにエラスタイトというゴム製の目地棒をコンクリートの表面に埋め込んで、収縮した時の割れようとする力が、ここで吸収できるような施工方法をとったりします。

CIMG9976.JPG

仮にヒビ割れが発生してしまった場合、補修が困難な場合が多いので、対策は万全にしておきます。

また、当然の事ですが、天気予報だけでなく、ネットや実際の空模様を自分の目で確認して、激しい雨のないように打設の時間なども計画します。

このように、コンクリートはデリケートな面がありますし、強度と仕上がりが命です。

協力業者さんと連携して、判断を誤らないようにしていく事が大事な仕事です。

2012年9月19日

増築工事 その2

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回も引き続き、増築工事の流れについて書こうと思います。

前回は建方前の段取りである、基礎、木づくり、現場の解体などを書きました。

今回はいよいよ建方についてです。

ある程度の規模になると、建方にはレッカーを使用します。

レッカーで順番に構造材を吊り上げ、継手がちゃんとはまるまで、掛矢(カケヤ)と呼ばれる、大きい木槌でたたきます。

何度見てもヒヤヒヤする光景です。

継手がきちんと入ったら、構造金物を取り付けていきます。

24.8.25.1.jpg

徐々に組みあがっていきます。

24.8.25.2.jpg

建方は天気のいい日に行い、必ず屋根をふさぐところまでは行います。

24.8.25.3.jpg

この後、アスファルトルーフィングを敷いてこの日は終了になります。屋根をふさぐまではほっと出来ない1日です。

2012年9月18日

増築工事 その1

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は増築工事の流れについて書こうと思います。

まずは、時間のかかる基礎の工事を進めていきます。

型枠を組んで

24.7.21.1.jpg

鉄筋を組立て

24.7.21.2.jpg

コンクリートを打設します。

24.7.21.3.jpg

この後、立ち上がりのコンクリートを打設して基礎が完成です。

そして、基礎が完成してしばらくはコンクリートの養生のため期間をおきます。

強度を確保するのに必要な時間です。

その間に増築のために解体しないといけない外壁などを壊しておきます。

それと平行して大工さんは出来上がった基礎を見て、工場の方で木づくりを開始します。

現場での段取り、工場での段取りをきっちりする事で初めてきちんとした建方が出来るのです。

次回は建方の様子を書こうと思います。

2012年8月 8日

解体工事。

こんにちは。リフォームアドバイザーの建入です。

今回はリフォーム前の解体の様子を書こうと思います。

リフォーム工事での最初の本格的な作業は解体になります。
解体、というと『壊す』というイメージがあるかもしれませんが、リフォームの場合はそうではありません。

例えば、家を建て直す場合の解体の場合は完全に『壊す』解体になります。
基礎を含め、全て撤去しないと新しい建物が建たないので当然といえば当然です。

しかし、リフォームの場合はそうはいきません。
『壊す』というよりは、『取りのぞく』と言った方が正確かもしれません。
例えば壁紙の張り替えなどでは、壁紙のみを撤去して新しいものを貼る事になります。

さらに壁に穴を開けてしまったような場合では、必要な部分の下地(石膏ボード)を切り抜き、補修し、壁紙を貼るという流れになります。
雨漏りなどで、石膏ボードの下地にあたる木材が腐っているような場合はさらにその撤去、補修がプラスされるのです。

なんだか難しそうな話かもしれませんが、人間の身体と一緒だと思っています。
薬を塗って治る程度か、外科手術をしないと治らないのか

僕達は家を見て、現在の調査結果から傷みの程度を判断してどこまで『取りのぞく』か判断するのです。
取りすぎると、直すのには費用がかさんでしまいます。逆にちゃんと傷んだ場所を取らないと意味がありません。
最初の段階での判断が一番大切になってきますので、解体しながら適切な判断をするように心がけています。

24.7.25.1.jpg


2012年8月 7日

全面改装パース

こんにちは*
ナチュレホーム中嶌です。

今日は全面改装のパースを紹介します。

全面改装になると、どうしても抜けない柱や壁が出てくることが多いです。
耐震や構造のことを考慮しつつ、圧迫感や不便さの解消に努めます。

Ssama4.bmp
このお家では抜けない柱がありました。
↑は柱を見せ、板を渡して棚にするパターンです。

Ssama3.bmp
柱を隠し、キッチン横の壁にするパターン。

Ssama2.bmp
小上がりに壁を作って柱を隠すパターン。

Ssama1.bmp
柱があまり目立たない間取り。

(番外編)
Ssama30%.jpeg
ふすま設置時の様子を半透明にしてイメージしました。
上の図と見比べてみて下さい(^^)

こうしてみると、同じお家でも、間取りや選ばれる建材の色、置く家具によって全く印象が変わってくることが分かります。
どういうお家にしたいか?というイメージがはっきりされている方もいらっしゃいますし、
全く想像がつかない...という方もおられると思います。

困った時は、まずナチュレホームにぜひご相談下さい!
ご相談・プランの作成等、無料で承っております。

2012年8月17日

増築の基礎工事。

こんにちは。リフォームアドバイザーの建入です。

今回は工事の始まった鯖江の現場の様子を書こうと思います。

増築工事があるため、増築部分の基礎をしています。

24.7.21.1.jpg
まずは砕石を転圧(押し固める作業)をして、型枠を組みます。

24.7.21.2.jpg
そして鉄筋を組みます。鉄筋の間隔がしっかりと設計通りになっているかチェック。

24.7.21.3.jpg
コンクリートを打設します。
今回は土間コンクリートのみ。

後日、鉄筋が出ている場所に再度型枠を組み立てて立ち上がりのコンクリートを打設します。
増築の場合は、新築の基礎と違い、既存に合わせて作る難しさがあります。

守らないといけない寸法、現場で調節していく寸法。
このふたつを間違わないよう、最初の段階でのしっかりとした管理が必要になってきます。

2012年8月 4日

LDKパース

こんにちは*
ナチュレホーム中嶌です。

今日は、間取り変更の打ち合わせの際にお作りしたイメージ画像を一部ご紹介します。

F様1.bmp
壁紙の色を変えてアクセントとし、キッチンも赤でカラフルに。

F様2.bmp
ブラウンとホワイト基調にするとシックなイメージになります。

F様3.bmp
白とベージュで明るいお部屋に。

このイメージ画像(パース)は全て同じお家です。
大幅な間取り変更がある際は、現在お使い頂いているお部屋がリフォームでどのように変わるのかを具体的にイメージして頂く材料として、こういったパースをお持ちしています。

また、同じ間取りでも選ばれるクロスや床材、照明等によってお部屋の印象は随分変わるので、仕上げ選びの参考資料にもなります。
※パースはあくまで参考ですので、必ず実物や実際のカタログによって判断・決定して頂きます。

「こういう家具をここに置きたい」「ここはこうしたい」というご予定やご要望がございましたら、お気軽にご相談下さい♪

このパースをお作りしたF様は現在工事がスタートしたばかりです!
工事中のご協力、誠にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします(^^)


2012年7月10日

鋼製束

こんにちは。
ナチュレホームな高原です。

今回は、新築だけでなくリフォームでも多く使われています、鋼製束の取付状況をご紹介します。

20年くらい前に、プラ束という商品が出る前までは、杉やヒノキの大引の素材を使って、束石と大引の間に長さを合わせて、大工さんが取付していました。

ところがこの方法ですと、床下が乾燥してくると同時にこの束も縮んで、床鳴りの原因になったりすることがあるので、プラスチック製の束戸いうものがでてきました。

しかし、このプラ束も大きな荷重がかかり続けるような所では、あまり適さない面もあり、最近は鋼製のものが主流になってきています。

ただ、鋼製であるがゆえに、最も避けたいのがサビです。

したがって、この鋼製束を使用する場合は特に床下の通気を配慮して、湿気の高い状態に極力ならないように基礎の換気口や開口部の配置も考えていかなくてはいけません。

基礎の高さが低い場合には、使用できないこともあるのですが、現段階ではこの鋼製束を使っていこうと思います。

2012年6月21日

土壁下地の上の下地

こんにちは。ナチュレホームの高原です。

今回は、私達が解体するお家でときどき出くわします、土壁とそれに対する下地の施工画像を掲載しました。

古民家や築年数の古いお家では、多くがこの土壁(こまい壁)で作られていて、リフォームするときは、下地に工夫が必要です。

単純に土の上には釘がきかないので、タルキを床から梁まで縦に取付して、それに横胴縁を打つという施工のしかたをもっぱらしています。

6.7.1.JPG

したがって、この壁がからむ壁は、壁厚が大きくなり、窓枠なども大きくなります。

まれなケースとしては、昔の蔵などは壁厚が20cm以上あったりして、通常の既製品の窓枠は対応できない場合もあります。

また、土の下地なので、かなり垂直が出ていないときもあり、大工さんに丁寧にパッキンをしてもらって、壁の通りをまっすぐにしてもらっています。

新築では見られないこういった苦労もあるのがリフォームの注意点です。



2012年6月11日

乾燥材を使う意味

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、木材の含水率表示についての画像を載せました。

5.31.1.JPG

これは、一般的に新築やリフォーム工事のなかで使用されている柱材のものですが、
このように、乾燥材で認定もされているという点で安心できるという面が、施主様に対してはあると思います。

表記のなかにあります、SD20という記号のSは表面がかんながかかっていることを表し、Dは乾燥材であることを意味しています。

また、最後の20は構造材の含水率の上限値である20%以下であることを表しています。

材料が乾燥していると、建物が狂ったり、動いたりすることが少なく、例えば壁のボードの継ぎ手に割れが生じたり、床と巾木の間がすいてきたりなどということの割合が、未乾燥材を使用した時と比べるとかなり少なくなります。

また、材料自体の割れも少なくてすみます。

画像の柱は県産材ではないのですが、県のほうでも、機械乾燥から自然乾燥まで、様々なかたちで乾燥材を作っています。

いずれにしても、お家を長持ちさせる秘訣のひとつとして、含水率を下げていくということが大切なことであるということを、認識していただきたいと思います。


2012年6月 5日

建て方直後の様子

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、新築住宅の建て方のその後の画像をご紹介します。

建て方(上棟)が完了しましたら、次の作業は、筋交や間柱などの、二次的主要構造材の取付になります。

と同時に、必要な部位や位置に指定の金物を大工さんが取り付けていきます。

取り付ける位置によって、形や役割が違ってきます。

5.21.1.JPG

5.21.2.JPG

特に、柱と基礎、柱と梁を固定するホールダウン金物と呼ばれる金物は、直径が16ミリと使用されているの金物の部材の中では一番太く、強固なものになっております。

5.21.3.JPG

昔(10年以上前)は、風が強かったり、建て方の直後に二階に上がったりしただけでも、建物が多少ゆれたりして、柱のほぞで剛性を保っているような場合もみられましたが、最近はこういった金物を多く使用し、なおかつ構造材のプレカットの品質、技術ともに向上していることもあって、かなり頑丈に組上がっていくようになりました。

また、筋交いも確認申請提出時に、必要な数量をバランスよく配置してありますので、とても安心いただけます。

だんだん建物の品質が向上してきているのが、実感できます。

2012年6月 2日

小屋筋交い

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回も、建物の骨組みに相当します、屋根の筋交についてご紹介します。

筋交いといいますと1階や2階の壁に配置します、柱の半分ほどの大きさの斜め材を想像しますが、根裏にも小屋束といいまして、柱ほど長くはありませんが、短い柱のようなものが建っています。

屋根を支えているこの小屋束にも横方向から地震や台風の力が加わりますと、柱同様に倒れて変形しようとします。

この変形を極力抑えるために、画像のような、小屋筋交いという部材(今回はヌキという板材)を使用しました。

5.24.1.JPG

断面は筋交いほどではないのですが、しっかり施工すれば、外力に対して、威力を発揮してくれます。

構造体の検査の時も、検査員の方が必ずチェックしていかれる要所です。

時々小屋裏物置を作られる方がいらっしゃいますが、あまり面積が大きすぎると、この小屋筋交いがすくなくなりますので、ある程度バランスをみて、計画された方がよいでしょう。

しっかりとした建物があってはじめて日常の快適な暮らしにつながってくると思います。

私達も設計の段階からこの事は頭において、打合せを進めていきたいと思います。


2012年5月29日

根上げ工事

こんにちは。アドバイザーの建入です。

今回は少し変わった"根上げ"という工事を紹介しようと思います。

現在進行中の古民家再生のI様邸にて行った工事です。
古民家は石場立てといって、大きな柱を石の上に乗せて組んでいく構造です。

石の下は十分に突き固めて、そう簡単には下がらないように工事をしています。
しかし、長い年月が経つと雪の重みで石ごと下がってしまっている事もよくあります。

一本柱が下がると、敷居や鴨居も斜めになってしまいます。
そしてふすまが動かなくなってしまったりするのです。

それを解消出来るのが"根上げ"という工事になります。
原理は簡単です。
ジャッキで持ち上げて、下がった分だけ固いものを差し込めばいいのです。

文章だけでは分かりにくいので、写真で説明していきます。

5.16.1.JPG

この柱、両端の柱から見ると2センチほど下がっています。柱に取り付いている丈夫な構造材に添え柱を使ってジャッキをかけます。このジャッキは一個で10トンまでの重さを持ち上げる事ができます。

5.16.2.JPG

 浮かした後、この柱の下には鉄板をさしこみました。

5.16.3.JPG

 この柱はさほど傷んでいませんが、柱の根元が腐ってしまった場合などは"根接ぎ"といって同じサイズの柱と差し替えるような事もします。

5.16.4.jpg

古民家は構造上、柱が下がってしまったり、柱の根元が腐ってしまったりしている事が多いです。
下がったものを上げるのはとても大変なような気がしますが、条件さえ揃っていればそれほど難しい事ではないのです。

古民家は今から建てようと思ってもなかなか建てられるようなものではありません。

今あるものを大切に守っていくためにもとても大切な工事だと思います。


2012年5月24日

鉄筋配筋

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は鉄筋工事についてです。

基礎の鉄筋は、ただ入っていればよいというわけではなく、
継ぎ手がある場合はその長さ以上であることを確保し、
一定のコンクリートのかぶり厚さも確保してなければなりません。

5.14.1.JPG

また、配置する鉄筋も縦横共碁盤の目のように、きちんとした等間隔で、
しっかりと結束線で緊結していなければなりません。

5.14.2tatakaha.JPG

このことをあまくみていますと、基礎自体の十分な強度がでなかったり、
基礎の中の鉄筋がさびてきたりとかで、あまり良いことがありません。

施工者がこれらのことを十分認識して、長く建物を支えていける安心できる
基礎にできあがるように、しっかり鉄筋工事を管理していかなければなりません。

2012年5月22日

型枠工事

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

今回は、基礎の型枠工事についてです。

基礎工事で鉄筋を組み立てた後、コンクリートを打設する前の作業として、型枠を組んで配置する工事があります。

5.17.1.JPG

この工事は、別名仮枠工事ともいわれ、ある意味、基礎のかたちを形づけるための仮設の工事でもあります。

この工事の重要性は、基礎の通りや高さをミリ単位でキッチリ合わせることのほかに、コンクリートの強度を確保するために、決められた日数までそのまま保持して、養生を十分行うことも大切になってきます。

昔は、工期がないからとか、早く乾くからといった、わけのわからない理由で、強度が出ないうちから型枠を解体してしまったというような話をきいたこともあります。

時間がたってくるとわかりにくくなっていくのですが、養生期間をしっかりとっと基礎と、そうでないものの強度の差が以外に大きいので、ここは注意が必要です。

コンクリートはデリケートなものだという認識をもって、工事を管理していきます。

2012年5月 9日

2世帯リフォーム完成。

こんにちは。リフォームアドバイザーの建入です。

今回は2世帯同居の若夫婦さんのLDKを作ったU様邸をご紹介します。

U様邸のこのLDKは、元々あった母屋の和室と少し離れて建っていた車庫の一部をくっつけて作っています。
そのため、床の高さなどなかなか難しい部分ありましたが大工さんと頭をひねって、とても使い勝手のいいLDKができました。

この下の写真の車庫と母屋のつながっていない部分も今回つなげました。

4.14.1.jpg

つなげた結果、LDKの中でもキッチンの配置してある部分は少し高くなっています。

4.14.2.jpg

上の写真のように、奥様はキッチンからリビングを見下ろす形になります。ほとんどの部分が見渡せます。

4.14.3.jpg

撤去できない壁を利用して、キッチンのシンク横に調味料を置く棚を作りました。

4.14.4.jpg

キッチンの横には高さを調節できる棚を設置。

4.14.5.jpg

キッチンの反対側にはお絵かきの出来るパネルを設置しました。ホーローで出来ているので、お子さんが油性マジックで書いても簡単に消せます。小さいお子様がいる方にはおすすめです。

4.14.6.jpg

テレビを置く場所の両側に撤去できない柱を利用し、"見せる"棚を作りました。いろいろな小物を置いて楽しんでもらいたいです。


2012年5月10日

地縄張り

こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

新築工事で解体工事が終了しましたら、次に基礎工事着工前の地鎮祭を通常行うわけですが、
ここで更地になった地面に建物の外周部を縄やひもで形作る、地縄張りを行います。

4.12.1.JPG

4.12.2.JPG

これは、建物の四隅を清めるために、その位置をはっきりさせるものですが、
施主様に建物の配置、境界までの空き寸法、玄関やその他の居室の位置や大きさを把握していただく目的もあります。

特に、境界までの寸法が厳しい場合のときなどは、お客様より変更依頼がある時があります。

一度着工してしまいますと、変更することは極めて困難になりますので、確認が重要になってきます。


2012年3月30日

アーチ。

こんにちは。
アドバイザーの建入です。

今回はたまに入口などに使われるアーチについて書いてみようと思います。

アーチを作るには丸い開口を作らないといけません。

一番簡単なのは、アーチ型の枠を使う方法です。

3.17.1.jpg

こんな製品もあるのはあるのですが、アーチの部分も塗装したい、左官仕上げにしたい、となると少し工夫しないといけません。

3.17.2.jpg

このように、曲がる石膏ボードを使って丸い面を作ります。

この写真、木の下地まで写っているので、大工さんの苦労が分かってもらえると思います。

デザイン的に面白いアーチの開口の中身を見て、『大工さんありがとう!』と心から思った瞬間でした。


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2012年1月24日

新築も増築も

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は、ある増築工事のおうちの完成写真を掲載しました。

1.14.1.JPG

既存では食卓テーブルをLDK中央に配置すると、テレビを見るときなどは、この食卓の椅子に座ってご覧になることになるのですが、
今回の増築工事によって、こたつやソファーが置けるようなくつろぎのスペースが確保できるようになり、広々としたLDKになりました。

床や壁紙などはすべて統一できましたし、天井にシーリングファンなども取り付けて、遊びの空間が広がった気がします。

子供さんの成長に伴って2階も2部屋増築して、合計15坪の増築工事になりました。

1.14.3.JPG

1.14.2.JPG

敷地の条件、関係法規、家族構成、予算などをミックスして検討して、計画を進めてきました。

お見積りは無料です。
リフォームだけでなく、新築や増築も気軽にお声をかけていただければと思っています。


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2011年12月15日

あんときのレベル

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は、解体前の床下地の様子を画像でみてみました。

12051.JPG

コンクリートが普及して住宅に使われるようになったのは、昭和25年ごろからといわれています。

築後50年以上のお家の基礎は、
画像のように、玉石やシャク谷石の上に柱を乗せたかたちのものがほとんどです。

地震が来たらかなり危険な、簡易的なものです。

石の形も不安定なもので、長期にわたって建物を支えてきたことが、不思議な気もします。

考え方を変えてみると、それだけ上屋の構造が不安定でなく、がっちりと組み上がっていることと、
昔の職人さんの細かい技術と勘みたいなものが、鋭かったのかもしれません。

実際、この現場をよくみてみると、石と床束の接点は驚くほど隙間なくぴったり合っていたところが多くありました。

今のように、重機も電動工具もない時代です。

ある意味すごい技術水準がそこにあったのだと思います。

センスが磨かれる時というのは、こういう時かもしれません。


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2011年12月 6日

天井のように成績も上がってほしい

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は、以前紹介しました、登り梁の完成画像を取り上げました。

11281.JPG

大工さんにボードを張ってもらって、クロスを貼ったかたちがこの画像です。

部屋の中央には、天井直付けのシーリングライトが位置していまして、
ここの天井は勾配になっていますと、変な格好になるので、そのあたりは設計する際に考えました。

化粧梁として見えてくる部分には、着色して目立つようなかたちにしてあります。

構造上必要な部材でなおかつキレイに見せるために、工夫した工事のひとつです。

リフォームをしていますと、いろいろと変わったことをやってみたいと思う時がよくあります。

それで施主様が喜んでいただければ最高です。

ちなみにこのお部屋は、ご家族の中の息子様のお部屋です。

キレイになったところで、一生懸命勉強に集中していただきたいと思います。


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2011年11月21日

床下の換気

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は、床下の換気についてです。

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基礎と土台の間に見えている、黒いものは何かと言うと、これが基礎パッキンと呼ばれるものです。

従来ですと、基礎の所々にいわゆる「かざまど」といわれる換気口が取付されていることが多いのですが、
このタイプですと基礎の割れが目立ったり、途中で基礎の鉄筋が切れることになるので、強度的にも弱くなります。

基礎パッキンのメリットとしては、前述の内容が解消できるほか、
床下全体の換気量も1.2倍ほどになるということで、
リフォーム、特に増築などをお考えの際には、おすすめです。

新築住宅などでは、ほぼ採用されていますので、信頼がもてるということでしょう。

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2011年11月19日

建て方。

こんにちは。
リフォームアドバイザーの建入です。

今回はY様邸での建て方の様子をお伝えしようと思います。

Y様邸は減築してなくなってしまった壁を作る工事、そして車庫を作る工事を進めています。
まずは写真をご覧下さい。

まずは車庫部分の柱を建てて。
11.10.01.jpg

建物側の外壁とつないで。
11.10.02.jpg

シートを張ってしまえばひと安心です。
11.10.03.jpg

難しい形の増築でも、工場で加工してきたものが現場で次々と組み立てられていきます。

建て方を見ていると大工さんってすごいなといつも関心してしまいます。

子供の「なりたい職業」上位に入るのも納得です。

リフォームアドバイザーとしても、子供の目標になるような職業になっていけばいいなと思っています。


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2011年11月 5日

登り梁

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は登り梁というものを取り上げました。

11.2.1.bmp

少しわかりにくいかもしれませんが、
この画像は左側中央の梁に対して、
3/10の勾配で右上がりに上がってかかっている梁のものです。

屋根の荷重を受けるために、平屋の場合は天井裏となる部分に梁や母屋と呼ばれる構造材が使われるわけですが、
屋根の高さがどうしても低く制限される場合、このようなかたちで登り梁で納めることになります。

この画像のおうちの場合、
梁を水平に納めてしまうと、部屋の天井の高さがかなり低くなり、圧迫感やうっとうしさが避けられません。

少しでも部屋の空間を広くとり、快適に暮らして頂くための納め方です。

この梁の下部は部屋の中に見えてくるため、塗装しまして、ある種のアクセントとしても効果があると思っています。

また、今回の場合、この材料は極めて乾燥しているため、割れてきたり、ヤニが出たりしないので、お薦めです。

実際の建物をご覧になられたい場合は、お早めにご連絡をいただきたいと思います。

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2011年10月29日

減築工事。

こんにちは。
リフォームアドバイザーの建入です。

今回はあまりお目にかかる事のない、大規模減築の現場をご紹介しようと思います。

減築する理由としてはいろいろありますが、今回のY様の場合は主に雪の始末と雨漏れに困っての事です。

もともと、古い木造の店舗と新しい鉄骨造の店舗がくっついていました。

古くから営業しているお店にはよくある事だと思います。

それが増築を重ねていくうちに雨水の始末が悪くなり、屋根には雪がたまってしまう状況になってしまったのです。

10.27.1.JPG

改めて見ても非常に複雑な屋根です。

そして思い切って木造部分は解体する事に決定しました。

10.27.2.jpg

解体後は鉄骨部分に機能を移転する工事になります。

ブルーシートを張ってある部分は新しく外壁を作る事になっています。

10.27.3.jpg

内部の工事では、住宅のリフォームの参考になる部分もあると思いますので順次ご紹介していこうと思います。


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2011年10月26日

壁にぶち当たる時

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

これは、解体工事に伴い、現れました 壁の中に隠れていたコンクリートブロックです。
10.24.1.bmp

鉄骨造の建物などの間仕切りや、水回りの壁の下地などにもよく出てきます。

通常の木造の間仕切りは、比較的簡単といいますか、間柱や胴縁だけで、配線や配管工事も容易にできます。

しかし画像のようなブロックとなりますと、配線や配管、更にボードを張るにしても、かなり手間と時間がかかる場合が多いです。

ブロック自体が構造体であったり、そうでなくても、隣の部屋が、工事しない部屋だったりしますと、かなり神経をつかって工事をしています。

ある程度、想定して工事にかかりますが、間取り等が自由にできなかったり、コンセント等も位置を変更しなければならない場合がでてきますので、
お客様のほうでも、ご理解をいただきたいと思います。

やってやれないことはない場合もありますが、壁の強度が弱くなったり、隣の部屋に影響が出たりするので、工事中は慎重になります。

総合的に考えて、ベストのやり方を選択しています。

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2011年10月21日

N様邸完成。

こんにちは。
リフォームアドバイザーの建入です。

リビングのリフォームと一部増築工事をして頂いたN様邸の工事が完成しました。

今回は増築工事部分をご紹介しようと思います。

まずはビフォー。

10.18.1.jpg

こちらがアフターです。

10.18.2.jpg

既存の仕上がりと違和感の無いように外壁は桧の板を張ってあります。

10.18.3.jpg

庇もでき、リビングから中庭を見渡せるようになりました。

次回は内部のリフォームをご紹介しようと思います。

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2011年10月 6日

ピタゴラス

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

10.5.1.bmp

これはいったい何だろうという方もいらっしゃると思いますが、これは特殊なクレーン車の作業風景を撮ったものです。

地上10mくらいの高さまであがっているので、全体の画像としては、かなり小さくなってしまいました。

普通のクレーンと違うところは、ブームの先端が折れ曲がっている点です。

このクレーンを使うときは、目の前に高い障害物があって、それを超えて材料を吊降ろすようなときなどです。

今回の作業は建物越しの増築工事の建て方作業でした。

これを大型のラフタークレーン(大型の除雪車ぐらいのクレーン)で作業したとすると、6m幅の道路を通行止めにしたりしなくてはなりませんし、作業効率も下がります。

このクレーンはなぜか通称“ピタゴラス”と呼ばれています。
ピタゴラスの定理の三角形に関係あるのでしょうか。

このようなクレーンひとつとっても、かなり技術が進歩しています。
どんな工事もできる自信がでてきます。


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2011年9月16日

面積計算について

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は、建築面積と延べ床面積についてです。

間違いやすいのは、玄関ポーチの部分で、ここは床面積には入りませんが、建築面積には算入されます。

建築面積とは概ね1階部分の柱や壁で囲まれた部分になりますが、ポーチは壁が無くても計算に入れなくてはなりません。

また、床面積の計算にはここは算入されません。

もうひとつ。
アルミのサンルームや屋根と柱だけのカーポートなどもこれらの面積計算には関係してきますので、勘違いしないようにしたいものです。

9.15.1.bmp

なおカーポートに関しては延べ面積の1/5を限度として床面積に算入しない緩和措置があります。
例えば住宅100?、カーポート30?の場合、合計130?の1/5の26?を差し引いて104?とみなすことができます。

いずれも確認申請などでよく問われる内容なので、よく理解しておきたい事項です。


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2011年9月 5日

飾らない風景

こんにちは。

元気会社リフォーム1の高原です。

この写真は、あるお客様のお家の増築工事の外観です。

9.5.1.bmp

まだ工事途中ではありますが、ものすごくシンプルで私は好きです。

瓦葺きと杉の破風板の落ち着いたたたずまいが、なんとも言えない癒しの気持ちにさせていただける気がします。

今までにも何度か述べてきましたが、杉の木目などの流れをみていると、木造の建物っていいなと思います。

塗装すると防腐効果があるので、長持ちするのですが、木目や赤白の‘らしさ`
が消えてしまうのは惜しいです。

やはりなんでも自然のままの状態が一番いいと思います。

あまりコテコテとせずに、シンプルにコーディネートしていきます。


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2011年9月 3日

配筋写真

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は、基礎工事の中の鉄筋工事です。

リフォーム工事では、基礎工事はあまり発生しませんが、新築や増築となると必ず大なり小なり、この基礎工事が伴います。

当社では、画像のようにリボンロッドと呼ばれる目盛りのついた巻物状のものを鉄筋に沿って配置し、記録として撮影しています。

8.31.1.bmp

設計どおりの配筋になっているかどうか。後でもお客様に確認していただけます。

下の画像はベタ基礎と呼ばれる、建物の直下に相当する部分を全てベース(底盤)とする最近最も使用されている基礎の配筋のものです。
鉄筋の下には湿気防止のポリエチレンフィルムを、鉄筋とフィルムの間には、スペーサーブロックというコンクリートのサイコロを挟んで、鉄筋のかぶり厚さを確保して、強度と防錆の確保をしています。

これらは全て見えなくなってしまうところなので、
見える所以上に注意をしています。

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2011年8月23日

高低差

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原です。

今回は、道路と1階の床に65センチの高低差があるお家のプランについてです。

平面図という2次元の世界だけですと、玄関から普通にホールに入って行けるのですが、画像のように高低差がありますと、段差が大きいと子供さんや高齢の方には負担が大きくなります。
このおうちの場合でいうと外に立っています人の膝よりまだ10センチぐらい上が床面になっています。

8.22.2.bmp

この段差を解消するために、
まず外のステップ前で15センチ上げて、
さらにステップで10センチ、
さらに玄関戸の下の基礎の立ちあがり部分で5センチと
外だけで30センチ道路より高さがあがっています。

中へ入りますと、玄関土間から式台(腰掛けるような所)まで25センチ
さらにその奥のホールの床までで10センチで
合計65センチとして納めました。

8.22.1.bmp

階段を上り下りするようになりますが、
スペース的なこともあり、この設計で施主様はご納得して下さいました。
外へ出る時に、勢い余って道路に飛び出すことがないよう、注意して頂くことをお願いしました。
 
 
平面図には表われて来ないところを、お客様や職人さんにしっかり伝えて行くことも私達の大切な仕事です。
 

 
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2011年8月 2日

古民家の魅力 その2

こんにちは。
リフォームアドバイザーの建入です。

今回はまた違った面から古民家の魅力についてお伝えしようと思います。

2回目は古民家の色使いについてです。
古民家というと柱が見えてくるのが特徴ですが、その柱の色が僕はとても好きです。
その家の歴史を感じる部分でもあるからです。

福井の古民家の多くは、柱に塗ってある色というと朱色が多いように感じます。
この朱色はベンガラ(弁柄、紅柄)と柿渋を混ぜた色です。

ベンガラとは酸化鉄が主成分です。耐候性と耐熱性が高いのが特徴です。
柿渋とは読んで字のごとく柿の渋み成分を抽出したものです。
抗菌、防腐、防水、防虫、防カビなどの効果があります。

この二つを混ぜて塗っただけだと手に付いて大変な事になります。
内部の柱などにはさらに漆が塗ってある事が多いようです。

8.1.1.JPG

我が家の玄関ホールのリフォーム前です。
これはこれでいいとは思うのですが、僕は黒に近い茶色の方が好きです。という事で、全部塗り替えました。

8.1.2.JPG

やはり、このほうが僕の中では古民家らしいです。
白い漆喰の壁とこげ茶色の柱。
おそらくこれは、古民家を探している時によく見ていた雑誌の影響だと思います。

天井より上にある丸太などが、真っ黒になっているのをよく見かけます。
これは昔のかまどのすすによるものです。
触ると大変ですが、ある程度汚れを落としてあげるといい風合いになります。
さらに土壁も真っ黒なので、漆喰を塗りなおして白くしてあげるとさらに際立ちます。

極論かもしれませんが、古民家は白とこげ茶の色使いで構成しておけば間違いないと思います。

8.1.3.JPG

ちなみに我が家は設備機器のほとんどが濃い茶色です。
お風呂の壁までこげ茶にしなくてもよかったかもしれないとは思っていますが。


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2011年7月18日

間取

こんにちは、加藤です。

今回は間取について少しばかり・・・。

大掛かりな間取り変更のリフォームをお考えの場合、
リフレッシュ工事にするだけでなく以下の事を考えていく事も大切です。

図を参考に少しばかりご説明いたします。

7.18.bmp

?大切な家事動線
玄関→廊下→リビング→キッチン→廊下とぐるりと一周できる動線はとても便利だと思います。
どこにいてもキッチンまで行く事が出来、
忙しい家事をしている時にリビングに出入りする人の動線とぶつかりません。

?外へのつながり
重い買い物袋を持って家を歩きまわらなくてもいいように、キッチンに勝手口を設けます。
ゴミ捨ても外の洗濯干し場も短い距離で行けます。

?介護時の動線
介護が必要な方は、居室から玄関までが短く、パブリックゾーン(家族で利用するスペース)と重ならない動線が向いています。
また、トイレ、洗面所まで直進で進める動線は車椅子の移動が楽にできます。

?子供の動線
子供が家に帰ってきたときに、リビングを通らずに2階に行ける動線にしているとコミュニケーション不足になる・・と危惧して
リビングに階段を設ける間取りを希望する方も多いようです。
ですが、来客中だと2階から1階に下りづらいという面もあるので
洗面・トイレを2階に設置するなどの工夫が必要となります。

また上記以外の事情でも間取りに悩む場合があると思いますが、その場合は当社のアドバイザーに御相談下さい。

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2010年11月24日

鉄筋工事

こんにちは。設計施工管理の高原です。

今回は、基礎工事においての鉄筋の組み立て工事をご紹介します。

鉄筋の工事は、当社の工事ではほとんどが増築工事において発生します。

今回の写真の工事もそれにあたります。

鉄筋はコンクリートの強度を上げるためにも、地震などの外力に対する変形を防ぐためにも、なくてはならない材料です。

鉄筋はただ配置すればよいというだけでなく、一定の間隔を保って配置し、なおかつかぶり厚といって、ある程度コンクリートに覆われた部分が一定の厚みがなくてはなりません。

これは、建築基準法で必要な厚さが決められていて、これを守らないと強度が出なかったり、基礎自体にひび割れが入ったりして、重大な欠陥となることもありますのでいつも注意しています。

基礎の換気口の入る位置には、斜めに補強筋という鉄筋を入れて、ひび割れ防止対策としています。

もうひとつこの現場では、増築する際の鉄筋と継ぎ足す鉄筋とを強固に緊結するために、溶接して固めました。

とにかく基礎は丈夫なのが基本です。

正しい施工を心がけていきます。

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2010年9月21日

トイレ増築

こんにちは、加藤です。
今回は先日完工しました、
トイレ増築工程を画像で見て頂きたいと思います。


施工前は↓

kaotsane1.bmp

掃出し窓の部分にトイレを増築する事になりました。

土工事から給水・排水配管工事、基礎工事を終えた後、大工工事となります。
大工工事中です↓

katosane12.bmp

建て方から、内外装の大工工事含め、約1週間ほどです。
外装は外壁職人さんが入って、基礎の刷毛仕上げで終了です。
外壁職人さんが入っています↓

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仕上がりは↓

katosansno4.bmp

既存のお家に綺麗に収まりました。
内装は↓

katosannoe5.bmp

完成です。
御年配の方の事も考え、バリアフリーになっています。
どのように工事が流れていくのかも、画像だと分かりやすいと思います。

フリーダイヤル⇒0120-96-7507

2010年9月18日

第17回市民リフォーム祭! inクリナップ

第17回市民リフォーム祭! in クリナップ!

大好評リフォームイベント「市民リフォーム祭」を開催します!
リフォームをお考えの方、また「参考までに」とお思いの方、ぜひお越しください!
色々な得々情報・特典ありのプロと話せる2日間です!

開催日:9月18日(土) 19日(日)

時間:18日(土)10:00?16:00  19日(日)10:00?16:00

開催場所:クリナップ福井ショールーム⇒地図

もちろん入場無料です!お気軽にお越しください!

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2010年9月 1日

丸、三角、四角

こんにちは。
元気会社リフォーム1の高原和也です。

今日は、外壁でカーブ(業界ではアールといいます。)
をつけた現場を紹介します。

tkht1.bmp

 写真のおうちなのですが、平面的に見ますと、
三角形に建物のコーナー部分が、隅切りされている部分で、
外壁面だけ丸みを出して、仕上げています。

外壁が角波鉄板だったので、この形状が可能でした。
この写真では見えませんが、
下地には丸く曲がる曲げベニヤを使用しまして、
この形を作るのに結構時間がかかり、打合せも苦労しました。

 この壁面には、サッシが取り付き、
最上部には、雨をしのぐ水切りがついています。
丸い面に取付する納まりや、雨仕舞もよく検討しました。

 仕上がってしまうと、上記のようなことは、
なんでもなかったように見えますが、
職人さんの技と知恵を評価してあげたいところです。

tkhr2.bmp

tkhr3.bmp

 最近、内装の仕上げ面や入口枠、玄関かまちなど、
当社の設計により、丸みや三角の隅切りなどは、
多く取り入れたりしてきましたが、
外装材の種類にもよりますが、
外壁でもある程度、いろいろな形ができるのだなと、あらためて思いました。
 

 読者の皆様の中で、これはと思われた方はぜひ、
当社にお問い合わせいただきたいと思います。


 腕に自信のある職人さんたちも、
皆様のご要望に応えるべく、日々がんばっています。
きっと満足していただけると確信しますので、よろしくお願いします。


フリーダイヤル⇒0120-96-7507

2010年8月28日

第16回市民リフォーム祭!in INAX

大好評リフォームイベント「市民リフォーム祭」を開催します!
リフォームをお考えの方、また「参考までに」とお思いの方、ぜひお越しください!
色々な得々情報・特典ありのプロと話せる2日間です!

開催日:8月28日(土) 29日(日)

時間:28日(土)10:00?16:00  29日(日)10:00?16:00

開催場所:INAX福井ショールーム⇒地図

もちろん入場無料です!お気軽にお越しください!


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2010年7月29日

外壁解体!

こんにちは!!
元気会社 リフォーム1 一期生 吉見 昌晃です!!


今回は高原さんが現場管理されているお客様の工事について書きます。
このお客様は2ヵ月前に建入さんと高原さんに同行して伺わせて頂いたお客様です!


現在工事着工中で解体に同行して、外壁や和室を解体しています。
暑い日が続いているので水分補給などしっかりして解体をしています。

これが既存の写真です!

Ya.bmp

そしてこの写真が外壁を解体した後の写真です!!

Yb.bmp


高原さんの指示に従って壊さないところ、壊すところを確認して
無事解体を終わらす事ができました!!

脚立があるところにコンクリートで基礎が作られています。
そうです!ここに新しく増築するんです!
新しく部屋を作り事務所として使うそうです!!


自分が解体した現場が完成するのはとてもうれしいことです。
リフォーム後がとても楽しみです。
施主様もとても優しい方なので、
自分に出来ることがあれば精一杯努力するし、
お客様にも満足していただきたいです!!

これからもお客様満足を追求して
自分に出来ることを精一杯行っていきます!!!

スイッチO~N!!

家の事で何かありましたら
いつでもお気軽にお電話ください!
フリーダイアル⇒0120-96-7507

2010年7月28日

悩みは接着材で解決!

こんにちは。
今回の家造り日記は高原です。


和風住宅や古民家のリフォーム工事の中で、
漆喰やジュラク壁などの左官工事の湿式工法のものは、
そのまま上から塗り直しをしても、
すぐに割れが入ったり、下地が浮いてきたりで、
せっかくリフォームしてきれいにしたはずなのに・・・となりがちです。

Ta.bmp

上の写真は、最近当社でリフォームされた方の玄関ホールまわりです。
触るとポロポロと落ちてくるようなジュラク壁でしたが、
専用の接着剤を下塗りすることで、既存の壁を一度固めてしまい、
その上から仕上げのジュラクを塗ってもらいました。

この接着剤は市販されていないものなので、
ホームセンターへ行っても置いてないです。
和室の壁が触ると砂粒のようなものが
落ちて気になるという方がいらっしゃれば、
当社に一度御相談下さい。
もうひとつ言うならばカビも心配ありません。

Tb.bmp

上の写真は、工事の完成写真です。
柱や鴨居も今回きれいに塗装しましたので、
ジュラク壁がはっきりしてきて、メリハリがついてきました。
照明器具は施主様が選ばれたのですが、
まわりの風景にピッタリで良い感じがでていると思いました。

このような古民家風なおうちは何棟も工事をさせていただいています。
3D画像をつかったトータルコーディネートも当社の得意とするところです。


これからも職人さんたちの技術力と
当社の提案力をぜひ見ていただきたいと思います。

家の事でなにかありましたら
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2010年7月11日

第15回市民リフォーム祭inタカラスタンダード!

大好評リフォームイベント「市民リフォーム祭」を開催します!
リフォームをお考えの方、また「参考までに」とお思いの方、ぜひお越しください!
色々な得々情報・特典ありのプロと話せる2日間です!

開催日:7月10日(土) 11日(日)

時間:10日(土)10:00?17:00  11日(日)10:00?16:00

開催場所:タカラスタンダード福井ショールーム⇒地図

もちろん入場無料です!お気軽にお越しください!


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2010年7月 9日

古民家再生!

こんにちは。元気会社リフォーム1の高原和也です。

今回は、福井市内のT様のおうちのリフォームが完工
しましたので、取り上げてみました。

71.bmp

LDKは既存の梁を一部化粧で表しまして、塗装しました。

また、写真に出ています柱は、
そのまま塗装すると以前加工した時の穴や木の表面の割れ、
大きな節などがそのまま仕上がって出てくる事と、
クロス貼りでは梁の色とバランスのとれるデザインのものがなく、
納まり的にもクロス下地のベニヤの段差が生じてしまうので、
結局リアテックというクロスより比較的丈夫なシートを貼ることにしました。
結果的に色合いもピッタリと合い、お客様も満足されていたと思います。

このシートは柱に直接貼ることが出来るので、
大工さんの下地も不要で、しかも弾力性があるので、
将来柱が多少変形してきても、
クロスのように裂けたりする心配が少なくてすみます。
今回の工事の中で、考慮した工事のひとつです。

82.bmp

また、玄関ホールは従来の古民家のイメージをそのまま残したいというところで、
じゅらく壁の塗り替えと木部の塗装工事が中心になりました。
写真の照明はお客様が選ばれた
ものですが、すごく雰囲気に合っていると思います。


リフォームをお考えの皆様。ぜひ参考にしていただきまして、
当社のほうで御検討いただきたいと思っています。

2010年7月 2日

自分で壁を作る

リフォームアドバイザーの建入です。

S様邸はデザイン・素材にこだわりを持ったリフォームになっています。
床はカバザクラの無垢フローリング、壁は珪藻土です。

321.bmp

そして、昨日は左官屋さんが珪藻土を塗る日でした。
今回のS様邸の珪藻土は“ラフ仕上げ”といって、コテの跡をわざと残すパターンです。
『ぜひ自分で塗ってみたい!』との事で、S様の休みの日に仕上げる事に。


最初しばらくは左官屋さんの仕事を見ていました。
適当に塗っているようで、なかなか簡単にはいきそうにない感じです。
しかし左官屋さんいわく「深く考えずに適当に。」と言います。
プロの「適当」と、初めてコテを使う人の「適当」の解釈は違うのではないかと思いました。
しばらくプロの技を見た後、ついにS様の出番が。
最初はご主人、その後に奥様。
塗っている最中は2人でとても盛り上がっていました。

125.bmp

最終的に再度ご主人が修正し、すばらしい仕上がりに。
何よりも、『自分がこの壁を塗った!』という満足感があったようです。

お2人を見ていたら、僕も自分の家の壁を塗ってみたくなってきました。

2010年6月20日

第14回市民リフォーム祭inパナソニックショールーム!

大好評リフォームイベント「市民リフォーム祭」を開催します!リフォームをお考えの方、また「参考までに」とお思いの方、ぜひお越しください!
色々な得々情報・特典ありのプロと話せる2日間です!

開催日:6月19日(土) 20日(日)

時間:19日(土)10:00?17:00  20日(日)10:00?16:00

開催場所:パナソニック福井ショールーム→地図

もちろん入場無料です!お気軽にお越しください!

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2009年11月 1日

ライフスタイル変化に!

本日、増築希望のお客様宅に訪問。

「息子がそろそろ?」(結婚)ということでした。

既築住宅を工事することをひとまとめでリフォームと言われていますが、いろいろなタイプがあります。

リモデル・・・間取り変更や増築など造作工事を伴う大型工事。
リフレッシュ・・・設備機器の入れ替えやクロス張替えなど現状を新しくする。
リペア・・・修理、修繕工事。

リモデルなどは家族のライフスタイルの変化に伴う場合がほとんどで、工事規模は必然的に大きくなります。

「二世帯にしたい」「子供が大きくなってきたので・・・」「家族が増えるので・・・」など今までも多くの御相談を受けてきました。

工事規模が大きくなればなるほど、今までの経験や知識が生かされ私たちがアドバイス出来ることも多々。

「アドバイザー」と名乗っている以上、お客様の要望+αができるようにしっかりとヒアリング・プランニングしていきます。

2009年10月27日

全面リフォーム! パート2

昨日の続きです。


大空間LDK。
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打ち合わせ時の3D立体パース。
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反対側からのLDK。
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こちらも打ち合わせ時の3D立体パース。
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リビングとバリアフリーのヘリなし畳。
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クローゼット収納内部の造作棚。
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2009年8月 8日

2階増築

本日、鯖江市石田にて2階増築の建前!

私も午前中だけ大工さんに混じり建前参加!

建前はみるみるうちに家の形になっていくのでやっているほうもやりがいがありますね。


作業前にお清めを。
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150×450の頑丈な集成梁。
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柱を立てていきます。
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桁をカケヤでガンガン!
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丸太梁を納めます。
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本日中に無事防水紙まで葺くことができひと安心。大工さん他関係者の方々たちに感謝です!

またお客様も丸一日いろいろとありがとうございました!

長丁場のリフォーム工事、しっかり工事していきましょう!

2009年6月12日

プチ増築

1618のお風呂を入れるためにプチ増築。

プチと言っても基礎から始まり施工的には通常と同じです。

増築部は屋根のつなぎ部が雨漏りの原因になりがちなので特に気をつけて施工。

世の中には中途半端で安い職人さんも多々いるとは思いますが、こういったときに心配です。

当社協力業者さんは地元で活躍されている一流な人たちばかりなのでどんな難しい工事も安心です。

逆に他の業者さんが「出来ない」といったことをやってのけたりするすることもあります!

ちなみに自慢ですが、私が職人のときは他の職人さんたちが止めれなかった雨漏りを直したりしていたので、噂を聞いて頼んでくる人がいたほど!

良質な工事品質で安心住宅は当たり前でありたいですね!

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2007年10月27日

増築!リフォームの楽しさ

キッチン・お風呂・トイレ・洗面所を、今までより広く快適にするために4尺(1m20?)程増築します。

増築することを想定して作られてるわけではないので、たった4尺の増築といってもいろいろな問題が出てきます。

・増築部屋根の軒先が低すぎてユニットバスが入らない。
・同様に屋根軒先が既存サッシや掛屋根にあたってしまう。
・ブロックの上に載っている柱をどう補強するか?

ただ図面どおり建てるのは誰でも出来る。このような問題を解決していくのがプロの仕事!

職人として13年以上、現場に携わってきている経験・知識そして臨機応変な施工方法が出来るのが私の強み!

やっぱりリフォーム・増改築はプランニングと現場が大事ですね。

よくお客様に「新築はやらないの?」と聞かれます。いずれはやっていく必要が出てくるでしょうが(お客様の要望が多いので)今のところはリフォーム・増改築専門が楽しいし、好きなのでコレでやって生きます!よろしくメカドック!


こちらが、その増築部。鉄筋を敷き詰め、ベタ基礎で丈夫に増築!
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