古民家の魅力 その2
こんにちは。
リフォームアドバイザーの建入です。
今回はまた違った面から古民家の魅力についてお伝えしようと思います。
2回目は古民家の色使いについてです。
古民家というと柱が見えてくるのが特徴ですが、その柱の色が僕はとても好きです。
その家の歴史を感じる部分でもあるからです。
福井の古民家の多くは、柱に塗ってある色というと朱色が多いように感じます。
この朱色はベンガラ(弁柄、紅柄)と柿渋を混ぜた色です。
ベンガラとは酸化鉄が主成分です。耐候性と耐熱性が高いのが特徴です。
柿渋とは読んで字のごとく柿の渋み成分を抽出したものです。
抗菌、防腐、防水、防虫、防カビなどの効果があります。
この二つを混ぜて塗っただけだと手に付いて大変な事になります。
内部の柱などにはさらに漆が塗ってある事が多いようです。
我が家の玄関ホールのリフォーム前です。
これはこれでいいとは思うのですが、僕は黒に近い茶色の方が好きです。という事で、全部塗り替えました。
やはり、このほうが僕の中では古民家らしいです。
白い漆喰の壁とこげ茶色の柱。
おそらくこれは、古民家を探している時によく見ていた雑誌の影響だと思います。
天井より上にある丸太などが、真っ黒になっているのをよく見かけます。
これは昔のかまどのすすによるものです。
触ると大変ですが、ある程度汚れを落としてあげるといい風合いになります。
さらに土壁も真っ黒なので、漆喰を塗りなおして白くしてあげるとさらに際立ちます。
極論かもしれませんが、古民家は白とこげ茶の色使いで構成しておけば間違いないと思います。
ちなみに我が家は設備機器のほとんどが濃い茶色です。
お風呂の壁までこげ茶にしなくてもよかったかもしれないとは思っていますが。
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